ユーリ「んー、あのネバネバ感とにおいかなぁ…。だからお菓子はまだ食べれるよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「ユーリ＞　カスタード派か。てことはシュークリームも生クリームよりカスタードのやつが好き？」
蓮「はは、俺は料理方面には特別明るくないから、実際は何を思って組み合わせたのか分からないけどね。スイーツ好きなイソちゃんの方が多分正解に近いんじゃないかな？」

淡雪「藤花＞　ふふ、そうなのです、大人なのです、大人の女なのです私は。藤花さんは蓮君に大人の女にしてもらうといいよ。」
オリフィア「はい、そうですよね。例えば……どういうところでしょう？ところで今小声で何かおっしゃいませんでした？」
蓮「ん、他にも海や湖を眺めながら入れる露天風呂とか、秋なら紅葉の中での露天風呂とか…」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「＞淡雪さん　　着せ替えとかもできるんですか？その外観取り外したりとか・・・？」

イソ「＞藤花ちゃん　なるほど・・・そういう童話みたいのがあるのね・・・。
　　　でもまた動作が遅い亀さんを活躍させるとは面白い・・・。
　　　わんことかだと私とあんまり変わらない感じだねっ」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「その辺りはまだ決めていないのですが、尾田君の所に厄介になるわけには、流石に行きませんし……。」

藤花「そのショートケーキ的には酸味が甘味を引き立てると言うやつなのでしょうが、素直に甘い苺を使って欲しい所ですよね。」

藤花「焔さんが優秀な主夫……。意外な様な、吹雪さんを考えるととても納得出来るような……。」

藤花「私の世界と同じ名所がどうなっているのかは、ちょっと興味があるのよ……。金閣寺って、まだあるかな？」

藤花「私はこっちに来てからなのですよね。温泉に水着着て入る事もあると知ったのは……。」

藤花「桜は結構甘い味と合いますし、何より季節を代表するようなものですからね。」