わん太「わんわん（肉コミュからでなくたって闘技大会に肉ネタを仕込んじゃっていいんですよ？るる☆ののさんの仕込には毎度驚かされっぱなしですワイ）」

わん太「わんわん（はてさて今週は珍しく徹頭徹尾優勢で終わった準決勝戦、今後の展開に要注目ですね。マンモスマンさんの活躍にご期待ください！）」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「・・・マンモスがさらなる裏切りとか、いやまさかな」

レド(92)からのメッセージ：
レド「ビッグタスク以外の技……ネプチューンマンをアイス・ロック・ジャイロで投げる…？」

ナナ(329)からのメッセージ：
ナナ「加速能力の無くなった時間超人などそのあたりにいるヘボ超人と変わらねえ……ですよねー。それはそれとして、うろたえる時間超人と同じくらい嬉しそうなネプチューンマンが情けない気がするねん」

むし(389)からのメッセージ：
むし「これは油性ペンを持って行くどころか、自宅で書いて博多まで行く心意気を見せてみろ、と言ってるように見えますね！＞ラーメン屋のイベント」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「ネプさんすげぇ、このｇｄｇｄな状況でまだ師匠と認められてる」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「知性と獣性……同じことをいっておったセイウチンは、面の皮を剥がされたのう。
マンモスマンはどうなることやら……」

ナジャ「それにしても、異歴史とはいえ、裏切られた時のための隠し技をいきなり披露してしまうとは。
ホントにウォーズマンの下にいた時より、知性がついとるのかのう？」

ナジャ「もっとも、全てが「まあ、ゆでだし」で片付いてしまうのだがの」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「きました、マンモスマンのターンが！！」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「ゲエーッ！拉麺男！大阪でやってくれたら絶対行くのに……というか、実際に勤め先の宴会で油性マジックで額に中って書いたことがある。」

るる☆のの「いた。ここにも野望に燃える男が・・・思い付くのが遅かったね。次の闘技までにちょっとマジメに検討しようかな・・・＞灯羽さん」