棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
15606 / 15606
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SP |
1042 / 1042
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持久 |
40 / 40
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PHP | 6786
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
173 1333 151 639 (11580)
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PS | 10707 |
GIFT | 229
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 2
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体格 | 1223 |
魔力 | 115
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敏捷 | 300 |
魅力 | 50
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器用 | 802 |
天恵 | 475
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 斧 | LV30 | (熟練LV38)
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2 | 闇霊 | LV42 |
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3 | 命術 | LV30 | (熟練LV34)
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4 | 槌 | LV30 | (熟練LV42)
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5 | 舞踊 | LV18 |
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6 | --- | |
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7 | 武器 | LV18 |
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8 | 合成 | LV53 |
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9 | 異種共有 | LV30
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10 | 強制合成 | LV10
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11 | 豪斧 | LV30
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12 | 無影無踪 | LV30
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13 | 撃槌 | LV30
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14 | 神術 | LV10
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15 | --- |
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16 | --- |
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ENo.453 リロル=エミネム
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愛称 | ビバ姫様
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種族 | 人造人間族
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性別 | 生前は小国の姫君
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年齢 | 享年17歳
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守護 | 英雄オリフェンドール
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※最近忙しくて返事出来ず申し訳御座いません。もちょっと待ってね。
ヴィヴァニア・フランケンシュタイン「通称ビバ姫」
身長:157cm 体重:0.47t
「彼(フランケンシュタインの怪物)」が自らの身体を研究し生み出した初の女性型人造人間。
参考にするものが自分自身であったため女性型だが腕力、体力、知性、そして優しい心、「彼」の能力をそのまま受け継いでいる。
内乱で崩壊した小国の姫君の遺体を死神から手に入れた「彼」は生涯の伴侶となる人造人間を造り上げようとしたが、目覚めたヴィヴァニアは「彼」を「お父様」と父のように慕っている。
マシーナリな感じではなく、実はポワポワ系のちょっぴりオヴァカな可愛いおにゃのこ。しかし王族の身体を使っているからなのか、どことなく言葉も上品で優雅な立ち振る舞いをする。そのため、とてもシャイな「彼」にかわって社交的な立場をとることが多い。
人造人間の割にはかなり表情豊か。笑ったり怒ったりボケたりドジだったりする。恥ずかしくなると湯気が頭から出始め、それでも放熱が間に合わないとオーバーヒートして倒れる。その他にもネジが一個とれただけで機能停止したり、頭が簡単に外れたり、メカらしいかんじがタマラナイ。
飲食などはせず、魔力(マナ)をエネルギーとして吸収している。そのため、血液の代わりにオイルを循環させてエネルギーを隅々まで行き渡らせて身体を動かしている。
古くなったオイルを外部に排出(泄)するため新たなオイルを補給しなくてはならず、怠ると駆動が利かなくなる。
セバスちゃん66号「通称ジィヤ」
見た目はよく黒ゴス○リ系少女がもってそうな継ぎ接ぎウサギ人形。
だが、入っている魂は姫の教育係を務めていた執事である。ものっすごい真面目。
姫のメンテナンス、オイルの補充、ツッコミ、散らかった部屋の掃除、やられると分かっていても捨て身でボディーガード、と何でもこなすスーパーガイ。
ジィヤの身体は、希少な魔獣「カーヴァンクル」の毛皮をふんだんに使ったウサギさんである。もっふもふ。
魔導鋸(マナ・ソゥ)『百腕巨人(ヘカトンケイル)』
姫の使う魔導機関搭載型の回転鋸。あくまで「護身刀」である。
大剣と見紛う刀身部分、 吸魔器三基と排魔器一基を搭載した魔導炉(マナ・ジェネレーター)部分、 リーチを増すために長大になった柄の部分、 この三つのパーツで構成されている。
普通のチェーンソーとは違い、動力源に周囲の魔力(マナ)を取り込むことで刀身の刃を高速回転させる。
刃の部分には魔力によって精錬された純度99.98%の魔銀(ミスリル)を使っている。
かなり大掛かりの武装な上、絶大な破壊力、周辺の魔力を際限なく奪い尽くすことから『百腕巨人』と名づけられた。
『大地薙ぐ天輪(ガイア・ハイロゥ)』
必要以上の魔力を取り込み、圧縮。それを排魔器を通さずに刀身部 排出することで魔力で形成された巨大な刃を作り出すことも可能である。
魔導炉に過大な負担が掛かるため一戦闘に一回のみ使用できる。
大地を薙ぎ払う光刃は美しい”天使の輪”を描く。
PL:……こんな感じの厨二設定武器をコミュで募集しています。我こそは!!という方、是非是非ご参加を!!
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