棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
884 / 884
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SP |
104 / 104
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持久 |
12 / 12
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体調 | 絶好調♪
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
2754 2641 1548 1641 (8591)
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PS | 0 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 0
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体格 | 81 |
魔力 | 60
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敏捷 | 65 |
魅力 | 50
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器用 | 65 |
天恵 | 65
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 格闘 | LV5 | (熟練LV5)
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2 | 隠密 | LV3 |
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3 | --- | |
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4 | --- | |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 料理 | LV1 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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* 単独行動中 *
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愛称 | ウエダ
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種族 | 伸縮性汎用ヒューマノイド
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性別 | 新ジャンル「あなたとは違うんです」
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年齢 | 銀階級グリーン枠16年目
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守護 | 隠者マルクスバレッジ
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それは、なんの奇跡だっただろうか。 彼は前世より、死への恐怖に囚われてきた。 脳が息絶え、まさに意識が雲散しようとする直前まで その意識はただ「生きよう」としたのである。
もしくは神の気まぐれか。 彼はその意識を重力に身を任せ、 ただ次の器を待ち望んでいた。 やがて念願叶い、神話だと囁かれていた転生を果たすのである。
──────というような小説を書いては挫折し、 ウエダ(本名は長いので気に入らないらしい)は ただ日常を生きていた。 もう二度とあのような作品は書けないのか。
彼の生涯の中で唯一ヒットした
『なぜベストを尽くすのか』
まさに、怠惰への下り階段に足をかけようとする所である。
好物は麻婆豆腐。 食べていると全てを忘れられそう、という理由からだった。
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