→アルトさん
「春に合う音楽、ですか……。探してみてください、きっと見つかるとおもいますよ」

「ちなみに私はそうですね……春の音楽といえば『ローズ･ルーム』かしら。軽快で楽しくなる音楽ですよ」

→リーチャさん
「春ですものね。暖かくてつい居眠りしてしまいます……ふふ。どうか賑やかに送り出してあげてください。そのほうが、あの子も喜びますわ」

「リーチャさんケーキケーキ！　ケーキもあるんですよほら！　涙はなーし！」

→ラズレッタさん
「うふふ……喜んでもらえてよかったですわ。あなたが望むなら、幾らでも作ってあげますのよ」

「……とはいえ、今日ぐらいはわたくしのものではなく、あの老婆の料理を楽しみなさい？　……特別ですのよ」

→緋蓮さん
「デザートをお互いに振舞うんですね！　楽しみ……！」

「その日を、楽しみにしてます！　いーっぱい覚えて振舞っちゃうんだから！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルクラ
カマクラ「い、いやぁ………き、気にしないで……（ぜーはーぜーはー）　…よ、喜んで貰ったならよかった…デザートは何かｎ」
カマクラ「………うぉわ…！？でっけー！何これケーキ！？凄いじゃん、こんだけでっかいの焼くのはちょっと至難の業だよ…！（目を丸くして見入りつつ）」

＞リーチャ
カマクラ「春の陽気でぼーっとしちゃうよなー……　っと、うん。ずっと消えない物質を出すのは結構大変なんだけど……」
カマクラ「……リーチャにとっても、大事な友達だもんな。門出にはやっぱり、花が欲しいじゃん！って思って。へへー」

＞ルーク兄貴
カマクラ「やなこった。花出すだけでも結構しんどいんだからな！ていうかそのメガネあげたらいいじゃんか、可愛いシールでも貼って！」
カマクラ「それってビンテージ好きな奴が、ジーンズ洗わねーのは空気吸ったら必ず吐くのと同じで当然の事、みたいに言うのと同じ事？寝る時もかけてんの？」
カマクラ「…わかんなくもないけど、俺は自分が女子化した姿と付き合いたいとは絶対思わねーけどなぁ…　人それぞれなのかな…」
カマクラ「き、きもいことゆーな！誰得だよその主張！」

＞クロ
カマクラ「だよなー……やっぱ何かコツとか要るんだろーなこういうのも…」
カマクラ「へっ？……いや、その…」
カマクラ「……何ですかと聞かれても、何だろう……（考え込んだ！）」

＞緋蓮
カマクラ「ああ、そっか。じゃあ卵は慣れっこなのかな。結構溶き方一つでもスポンジが全然変わって来るし、面白いよなー」
カマクラ「あ、うん。そうだよ、元々はね。教えて貰ってた期間は短いけど、料理が楽しいっていう気持ちは全部そこが原点、かなー…多分」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「おおきなケーキだね〜♪」
癒しの歌姫アルマ「少しごちそうになりますね。」

癒しの歌姫アルマ「天気がいいね〜♪」
癒しの歌姫アルマ「アルトくん、ちょっとお散歩しようか？」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
そうですね、最初は王族の人とか良家の上品な人とか多かったから、
お話しするだけでもなんか緊張しちゃっていた気がします」

希望の勇者アルト「でも、おばぁちゃんの言うように、今ではもう同じギルドの仲間として、
緊張なくお話が出来るようになれました♪」

希望の勇者アルト「そっか、僕がお話してみたいって思っていたように、相手も同じ気持ちだったのかもしれないんですね。
これからは、お話してみたい人には、自分から積極的に話しかけてみようかなって思います♪」

希望の勇者アルト「ルクラちゃん＞
ありがとう、ルクラちゃん♪。もちろん、最後まで楽しんじゃうつもりだよぉ〜♪。
ルクラちゃんも分かれのその時まで、お庭の皆と過ごせるこのときを楽しんじゃうんだぞ♪」

希望の勇者アルト「（ルクラちゃんに耳打ちされ）！？…はっ、はい、ありがとうございまひゅ（//v//）」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞アルマちゃんこんにちわ♪。今、ルクラちゃんの送別パーティーをしているんだ…。
ルクラちゃんとのお別れは寂しいけど、でも、お別れのときまで賑やかに、笑顔で見送ってあげようよ♪」

希望の勇者アルト「あのっ、僕からも、アルマちゃん共々よろしくお願いします♪」

希望の勇者アルト「リーチャさん＞
話せば長くなるんだけどね、クラウンフィールド皇国の王様に召喚されちゃった。
しかも、僕が召喚されたのは事故みたいなものなんだ」

希望の勇者アルト「うちのPTにいるあむちゃんを召喚しようとしたら、なぜか僕も一緒に召喚されちゃったんだ」

希望の勇者アルト「ルークさん＞
ううん、ルークさんたち、凄く強かったですよ、全然かなわなかったな♪。
僕もまだまだって事を思い知ることが出来ました。ありがとうございます」

希望の勇者アルト「ルークさん、僕達が強くなることが出来たら、また手合わせできる機会があったら嬉しいな♪」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
あっ！、そうだね、皮の手袋をつけて薪割してもいいかもね。
なんにしても、まずは軽い手斧で小さな木を割るといいと思うよ」

希望の勇者アルト「達人の人だと、丸太を素手で割るって、もう凄すぎて僕なんかじゃまねできないや。
一般人にはマズ出来ない訓練だよね…」

希望の勇者アルト「でもまっ、訓練もいいけど、今はルクラちゃんの送別パーティーを楽しみたいよね♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「わあ！大きなケーキ…　あっ、白いドラゴンさん…　わぁ、ルクラちゃんも！かわいい〜！」
リーチャ「素敵なケーキですねー！食べちゃうのもったいないなぁ♪（と言いつつ、わくわく）」

リーチャ「＞アルマちゃん
こちらこそよろしくお願いしますー♪」

リーチャ「＞ルークさん
せーじくん食べちゃダメですよー…！（はらはら）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「ふふ。ルクラ殿もお友達が沢山いて素晴らしい事ですね。本当に、素晴らしい事だ…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばあさん
クロ「いえ、そう言っていただくだけでも十分です…。ありがとうございます。まだ教えてほしいお菓子はいっぱいあるんですけど…また、教えていただけますか？」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、ありがと。そう言われると、嬉しいな。従者として、大事にしてくれてるってことだもんね。それじゃぁ、いただくね（チョコを一つ口の中に入れ、じっくり味わって食べている）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞リーチャ
あぁーん？　小娘ェ……理由もなくこの私に視線を送るとは良い度胸だわ。みっちりとした躾をしてやろうかしら。……なッ、べ、別にクロと中がいいわけじゃない！　あ、あいつは私の僕！　従者なの！　それ以外の感情は持ち合わせていないんだッ！」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふん。別に念のためだよ。……ここではお姉様もいるし、後でゆっくりと開けさせてもらうわ。……詰まんないものだったら呼び出すからね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…そして、出会いの季節でも、あると思う。」

緋蓮「…ん、いつか会える日まで、忘れない。（ぷにぷに）」

緋蓮「＞りぃ姉
…ん、何処にいっても、ぷにぷには変わらない。」

緋蓮「＞ルークさん
そう？…読み物では割とよくある姿。…やってみれば、似合うかも知れない。」