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No.455 くつろぎの庭ルクラ=フィアーレ


初めてのお客様は小さな女の子。
遺跡の探検を頑張る彼女の姿を見て、宿の主人のおばあさんも、ちょっぴりサービスの手を広げたようです。

『くつろぎの庭/どうぞご自由にくつろいでください』
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せかせかした遺跡探検から少しだけ離れて、のんびりくつろぎたい。
そんな人のためのコミュ。
お茶あります、お茶菓子あります。
おばあさんは不思議な人なので何を頼んでも大抵出してくれます。
加入脱退は自由。気が向いたときにまたどうぞ。

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ロール推奨のコミュです。
中の人発言は、ほどほどにお願いします。
ちなみにお茶やお菓子を運んでくれるのはおばあさんです。
稀に帰ってきてるお客兼居候の彼女達もしてくれるかもしれません。
でもメインはお婆ちゃん。
寂しがり屋なので構ってもらえると嬉しがります。



コミュニティメッセージ


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん 
「あらあら……このお庭もそんなに素敵になったのかしら? 光栄なことですわ……。二人きりと言うわけには行かないでしょうけれど、どうかごゆっくり、お二人一緒に楽しい時間をすごしてくださいね?」

「あまりに時間にルーズなのは少しぐらい怒ってもいいかもしれませんけれどね?」(面白そうに老婆は笑う……)

「でも……そう。大切なのは、その人の姿を見て、笑顔になれることでしょうねぇ……」
「そういうのって……いいですね! なんだかわたしも幸せな気分になります!」

→リーチャさん
「この暑さが過ぎてからを計画しているんですよ。そのときは……そうですね、よろしくお願いします。力仕事をお願いすることになるかもしれませんけれど……よろしければ」

「わたしもしますよ、力仕事! こうみえても得意なんですから!」
「あらあら……。では、ルクラちゃんにもお願いしようかしら。ふふ……」

→ルークさん
「私のところでそのお手伝いができれば……。軽食などでよろしければ作りますから、遠慮なく言ってくださいね?」

「おばあさんのお料理すっごくおいしいですよ! 是非ルークさんも食べてみてください!」
「お父さんから聞いたんですよ、塩分がーっていうの! お父さん、すっごく物知りなんです!」

→ウイユさん
「……? えぇ、構いませんわ。どうぞ?」(と、リズレッタは隣の空いた席を軽く引いて、指し示した)

「わたくしは暑さは軽減できるから別に気にしたことはないのだけれど。そうですわね、たまには冷たいお茶も頂いてみましょうか?」

→ALL
「……あら……。少し雲行きが怪しくなってきましたねぇ……?」

「雨降るのかなぁ……?」
「空気は湿っていないから……大丈夫でしょう。……日差しがなくなると、やはり涼しいものですね。真夏はもう去ってしまったのだと、実感できるほどに」
「暑くてだれちゃう日が多かったけど、なんだか過ぎ去ると寂しいなぁ……」
「また来年、ですよ。また来年暑い日が、やってきてくれます……」

アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「むーん、むーん、むーん(我慢だ。我慢だ。二人の関係が健全であるなら見守らねばならない。だがしかし、アルマ、よーく考えるんだぞ。男は他にもいるのだからな……)」

アルディン「おばあちゃん>パーティーか、面白そうだな。面白そうなんだが……。(アルトとアルマを見て複雑な表情を浮かべる)まぁいいか、俺で手伝えることがあれば言ってくれ、薪割り、荷物運び、食材加工、力仕事は何でもござれだ。」

アルマ(570)からのメッセージ:
>アルト君
「どこに案内してくれるのかな〜…あっ!」
石につまずいてよろける

アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「おばぁちゃん>
     えっと、この子達?。わっとっと。
     始めまして、アルバレット、アルトと申します。
     2人とも、よろしくお願いしますね♪」

アルト「そうですよ、おばぁちゃんの真心のこもった、
     植物のお世話をしているからこそ、
     これだけ素敵な庭園になっているのだと思うです♪。
    あっ、僕も何か飲み物がほしいなぁ〜♪」

アルト「アルデ兄さん>
     あっ!、やっぱりアルデ兄さんだったんだ、やっほ〜♪。
     うん、アルマちゃんと一緒だし、凄く楽しいよ♪」

アルト「そっか、アルデ兄さんもお庭に来たのは、ただの偶然だったんだ♪。
     はうっ!、僕失礼な事しちゃったのか〜。
ごめんなさいね、アルデ兄さん(しゅんとする)」

アルト「うん?、うんそうだよ、アルマちゃんと手をっ!。
     つつ、つなごうと…したよっ!(脅えた小動物のような視線を送り返す)」

アルト「アルマちゃん>
     うん、そよ風に乗って、庭園の草花の香りがして、    
凄く良い雰囲気のお庭だね♪」

アルト「ふえ?、視線?(きょろきょろと周りを見渡す)。
     ・・・あっ(殺気のこもった視線を投げかけるアルデ兄さんと目があうwww)。
     えっと、気のせいじゃないかな?。僕は感じないよ?。
     それとも、アルマちゃんを見つめる、僕の視線だったりしてね♪」

アルト「ウイユ姉さん>
     そっか、ウイユ姉さんは冒険の合間には、
     こんな素敵なお庭に来ていたんですね♪。
     アルマちゃんをデートに誘うとか関係なく、
もっと早くに1人でも遊びに来たかったな。
     そう思えるほどに、穏やかタイムを過ごせる、
     落ち着ける素敵なお庭だと思います♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>ルクラちゃん
うん、お祭り参加しました!誘ってくれる人がいて…楽しかったですー!」

リーチャ「ルクラちゃん、夜に海岸にいたんですねー!わたしは昼に行きました!スイカ割りとかやってましたよ♪」
リーチャ「……。」
リーチャ「(リズレッタのほうを見て、ルクラちゃんへ)…リズレッタちゃん、雰囲気がすこし変わりましたね♪」
リーチャ「>おばーちゃん
はい!これからも沢山遊びにきちゃいます♪」

リーチャ「>アルトさん
ふふ、お庭を気に入ってくれるかたが居るとわたしまで嬉しくなっちゃいますっ。
おばーちゃんの選ぶ音楽も素敵ですし…デートにはばっちりの場所かと♪」

リーチャ「(アルマさんと仲の良さそうな様子を見て、ちょっといいなぁとか思ったらしい)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>おばあさま
私もこちらはおばあさまのお世話があってこそだと思います。私はそのお手伝いをしたまでで。」

ルーク「読書!いいですね、知的な私をアッピルするチャンスかもしれませんな。
しかし、どんな本が良いんでしょうか…。私はあまり、難しい話とかは読めないんですけど。#@@@(話しながらもリーチャさんの返事には聞き耳をたてている)」

ルーク「>アルト殿
(ははは私だってねーよチクショウ)」

ルーク「フッ、それほどでもない。ま、仲良くやるのだぞ。」

ルーク「>リーチャ殿とウイユ殿
フッ、私ですか?」

ルーク「…。」
ルーク「……。」
ルーク「…そ、そう!情熱的に修行に励みましたよ!」
(何故か明後日の方を向いて答えた。目の端にかすかに光るものが)

ティア(1646)からのメッセージ:
/1/クッキーの詰め合わせを置いて風のように去っていったらしい

ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「えぇ、不審者ですね。完璧に不審者ですね。
・・・どうしてこう、アルマさんのこととなると見境がなくなるのでしょう」

ウイユ「お祭り、ですか? この島にもあったんですね・・・行って、みたかったな」




コミュニティ参加者


 ENo.237 アルディンラナロウ
 ENo.455 ルクラ=フィアーレ鐘の音
 ENo.570 アルテリア=エルマ=シルグムンテス海月
 ENo.833 夜紅水織やこー
 ENo.1257 アルバレット=ガントレットISO(イソ)
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1553 ルーク・スタークヘルムK−2
 ENo.1646 ティア・クレイティア
 ENo.1747 ウィオラ=ウェルリアスさいか
参加者 計 9