→リーチャさん
「『愚かなりし我が心』……という訳し方がいいのかしら。何度も何度も失恋を繰り返した女の子が、また同じような恋にわかっていても落ちてしまう……そんなイメージね。……ただ私はどちらかというと、長い年月の経過で夫に対して生まれる怠惰の心のようなものを、この曲を聞いて思っていたわねぇ……。そして、思い直すの。またよりよい関係を保つために、昔の心をね……」

「……ありがとう。えぇ、そう伝えて……。……えぇ」
(そう答える老婆の言葉はどこか歯切れが悪かった)

→ルークさん
「あぁ、ごめんなさいね……あら」
(また謝っていた事に気づいて、老婆は困ったように笑って見せる)

「そうね……貴方の言うとおりよ、お若い方。……変な癖が付いてしまう前に、直さないといけないわねぇ……」

「皆が揃った時……そう、ねぇ……」(老婆は何か考え込むような仕草を見せた)

→ティアさん
「………………」
(ティアが呟いているのを老婆はじっと眺め、そして――)

日記へ微妙にリンクします。

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
ええ。私もまだ若いですからね、情熱を燃やしていきませんとな！」

ルーク「＞リーチャ殿
本当に、ぷにぷにがお好きなんですねぇ…（リーチャさんと一緒に雨よけを片付け終わりました）」

ルーク「＞女将殿
思い出したら私も懐かしくなってきました。sm5386823とかにあるらしいので、こちらにも探せばありそうな…（ごそごそ探してる）」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「ふぅ、お久しぶりです。所属しているギルドの方が少々立て込んでいまして・・・あまり顔を出せなくてすみません」

ウイユ「ルクラさんたち、暫くいらっしゃっていないんですね・・・どうしたのかしら」

ウイユ「雨・・・か。何だか嫌な感じがしますね・・・（ため息）」