「あっ！　ティアさんが届けてくれたんだ！」
「……？」
「あらあら、一体こんなにチョコレートをどうするの……？」
「そのチョコを使ってまた別のチョコを作って……お世話になった人に配るんです！」
もうティアの姿は見えないのだろうか。ルクラはきょろきょろと周りを見渡している。

→ウイユさん
「こんにちは！　いらっしゃいませ！」
「一緒にですか！？　はい、是非っ！」
「…………ん」
面倒臭そうな顔をして居たリズレッタだが、ウイユの持ってきたお茶を目ざとく見つけて……。
「……まぁ、いいでしょう」

そんな事を言いつつ、リズレッタもルクラに続いてウイユの居るテーブルについた。

→老婆の呟き
「そういえば……蓄音機がどこかにあったような気がするわねぇ……。探してみようかしら……？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「うゅ？すいません少々うとうとしていたようで。」

“剣装舞踏”みぞれ「＞ウイユさん
猫のイヤリングではなくて猫のイヤリングですか、あれ？
ずいぶんと手先、この場合脚先ですか？の器用な猫も居たものね。
大丈夫。大好きな事を続けていれば、きっと上手くなりますよ。」

“剣装舞踏”みぞれ「＞ダンボールを見て
卸し業者の方ですか？」

ウイユ(1747)からのメッセージ：
ウイユ「（お茶を飲みつつ、クッキーをつまみながらほっこり）」

ウイユ「あら・・・？どなたか、いらしたのかしら。これは・・・チョコレート？　おばあさん、これ何ですか？」