エイム「ジャンニさん＞技の性能を何故か勘違いしていることは、稀に良くあることです。ちなみに私は今でもミサイルプロテクションが非接触で使えないのは設定ミスだと思ってたりします。+」

エイム「彩音さん＞私の場合は、ミスという訳ではないですが、空けておけばこれが今回付加出来たのに……。ということがありすぎて困ります……」

エイム「それは、こまちさんが酷いのか、そのPMが酷いのかわかりかねますが……、試合自体は鞭の人一人に薙ぎ倒されたみたいですね……」

エイム「カナさん＞安心のカナさんクオリティ！」

エイム「ディーンさん＞パンデモさんは対NPC戦でとても優秀ですよね！　私もクリマリをソロで倒せるように頑張ります」

エイム「シンさん＞いぬしっぽはとりあえず当たりですかね？　おめでとうございます！」

エイム「スヴェルナさん＞いらっしゃいませ！　お気軽に愚痴をこぼして言ってくださいね！　隠し通路は最初に見つけたらワクワクですけど、アイテムが置いてある部屋とかだと、報酬アイテム次第では無駄に足踏みして損だったりもしますよ！　でも、誰も突進してない壁とか気になりますよねー」

エイム「ウロホロさん＞なぜバレたのです……」

エイム「クロさん＞確かにオルクスさんのミスはかなりの痛手ですね……。中の人的には耳が痛いお話だったみたいです……」

ミドー(379)からのメッセージ：
オルクス「い、いや、特別な席など要らぬよ。片隅で静かにしている予定だ…よ。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「知人に名前おまかせで料理を頼んだら
　　　　　　『カラーアイコンなんて嘘だッ！』などという料理を作られてしもうた。
　　　　　　…余は彼奴に対して、如何な顔して対してゆけばよいのじゃ…」

ウロホロ「此度の本家はおよそ二日分の更新遅延じゃのう。

　　　　　　ふふ。これは其処此処で酷い事が起きておる予感がせんかや？」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……調子に乗って通常の3倍時間をかけた闘技絵を抱え、早落ち。
　　…斧同士の殴り合いは、大味でいけない、な。
　　……というか、最近早落ちでなくとも設定ミスとかで必殺技を、ミスる。」

　「……エイムが完全代理、か？
　　…ウルは此処にくらいは顔を出し続けるのかとも思った、が。
　　……で、エイムはまた始めるのか、PKを？」

こまっちゃん(1222)からのメッセージ：
こまっちゃん「ウル？……エイムというのか？ウルは……帰ったのか？」

こまっちゃん「ウルは！？ウルは島から帰ってしまったのか！？おい、まだ彼女に言ってないことがいっぱいあったのに！ウソだろ！ウソだと言ってくれ！このままじゃ……」

こまっちゃん「彼女に最後に言った言葉が『このブタやろう！』になってしまう！！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「あら、懐かしや。エイムさんじゃないですか、お久しぶりです。早速の、貫禄の潜る宣言。流石です。もう私の出る幕は無いですね！」

カナ「そして、今日の運勢は……小吉。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…ん、エイムさんか、初めまして。
俺は一方的に知っていたぜ…むしろ、知らない奴の方が少ないんじゃないか、前の遺跡を知っている者にとってはな。
…偉大なる先輩とでも、呼ぶべきかな。」

ディーン「…と、今はそのことはここまでにしてと。
穴と言えば使役獣を出すのを忘れていたけど、特に問題が皆無だったという。
一応加速４を発動できるから、すぐに倒れてくれれば、いい感じに動けるんだろうけどな。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「具現闘技場で全員私のPTに勝ちを入れてくれたのに、非接触キルし損ねて負けました…これはひどい」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「遺跡の外で取引を行うときは、いつもに増して不備がないか気になって仕方ありません・・・。」

｡o0(韮玉・・・引いたことそのものが穴への入り口なのかも。いえ、レッサー韮なんてどう使うんだという話なんですが。)