白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「そ、そんなに差があるんだー?!>シルヴィアさん」
白翼の歌姫ユーリ「なるほど…確かに深度レベルが違う!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「さてっと、今回も一人ってか一匹?呼んじゃいました。人ごみに紛れて闇討ちしたりすると思うんで気をつけてくださいね、めゆさんに。」
エレニア「あら、でもそんなこと言ってもうさみみ作製が出ちゃったわけですし、それは外さないとダメデスヨねー。淡雪さんがうさみみ付けてバニーガールればきっと吹雪さんもお喜びになりますって、かなり。」
エレニア「あら、藤花さんはグラビア以上の物をお撮りになるんですか?このまま水着を着て水上運動会とかそんな感じでしょうか。流石アイドルですね、プロ根性なのかエロスがなせる技なのかわかりませんが。」
エレニア「ケイロンさんは男性を紹介されたがってると……尾田君とかどうです?煮ても焼いてもきっとまずいですよ。」
エレニア「ええ、シルヴィアさん。落札されたのですからお好きになさってください。スズメさんったら総受けなのできっと満足されますって。でもあんまり苛めすぎるとないちゃうと思うんで飴と鞭と鞭の使い分けは適度にやってくださいね。それが長持ちするコツでしょうし。」
エレニア「えっと、スズメさんは3mサイズを希望っと。それじゃダイオウイカでも送っときますねー。タコの方はミズダコで十分でしょう。存分にぬめぬめされてきてください。え、大きいの駄目?それじゃナマコも1ダース付けときますねー。」
エレニア「うー、マリーさんはブルマに喜ぶタイプではなかったか。ごめんなさい、エロスな人は大体がその辺に食いつく印象があったもので。そうですよね、マリーさんが着た経験あるわけないですし……ないですよね?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エレニア> …………………。エレニア。ダメージ少ないし。あと嫌がらせにもなるし。」
尾田君「藤花> 俺とクマじゃ似てないよ!?たしかに俺もクマも踏まれることいやじゃないけど!!」
尾田君「シルヴィアたん> うん、喧嘩ばっかりする人ってほんとに仲悪いのが事実よ?あと別に希望してないから、食われるの!してないから!」
尾田君「スズメたん> ──………エレニアが…ろり☆ぷにに…エレニアが…」
尾田君「ほんとだ!つるぺたに見える!!!まったいらだ!!」
尾田君「マリーさん> どんなエレニアぁ?んーーーー………腹が白いエレニア?」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「と、とけこんではっ…………い、いませんよね?(間が開いた上、疑問系になった)」
藤花「お、尾田くんは純情☆BOYなのと、エロス、そして踏まれ好きが矛盾しない稀有な人物だと思うよ。」
藤花「ぎ、銀河の果てまでッ!?そ、そんな場所にまでエロスを……わ、私には荷が重いです、シルヴィアさん……。」
藤花「秋といえば色々旬ですし、どうしても美味しい物は食が進み……。(遠くを見つめ)乙女としては悩ましい時期です。>スズメさん」
藤花「い、いえ、怯えてるってわけでは……(紅茶を受け取り、飲み、落ち着いた顔で)にぎやか、なのでしょうね。>シェオールさん」
藤花「じ、実害的なものがあったら流石に困りますよぅ……。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>シルヴィアさん ウム、此の鋼の肉体は、少々食い過ぎた処で太りはしないのさ。追加パーツでも付ければ別だがね。」
ケイロン「ウム、ボス、おpp 否、此れ以上は如何に此のコミュと云え――騎士として、言えんな。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「シルヴィアさん>私買われちゃったですよー!? エレニアさんもオマケに?そんな馬鹿なです、エレニアさんがオマケだなんてささやかな立場に甘んじるはずがありませんとも、二兎追うものは一兎も得ず、そして、大は小を兼ねると言うです!ここは、胸でなく態度のでかさをとって、エレニアさんだけお持ち帰りしちゃいましょうよ、私は嬉し泣き泣き、身を引くですよ、そうしたらば、シルヴィアさんも私も幸せですよー!?(必死の説得)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「また言われた!?まだ言われた!?うわあん!エレニアのあほー!エロス女帝ー!(脱兎)>ヌーディストビート」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「馬か……汗血馬は千里を駆けるというからね、きっと燃えるように沸き立つのだろう。」
「あ。血が…」[尾田君の吐血に 眼を瞬かせた。]
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「う……丸一日気を失っちぇちゃかのような違和感がありまちゅ。 おら(尾田)くんが飛んれきちぇ、ちょれからどうちちゃんれちちゃっけ?」
エレニアさんをちらと見て
ファーちゃま(まちゃか、わちゃくちの心の声が聞こえちゃのれちゅか!? いえ、ありえないれちゅわ。 お耳が尖がっちぇるから聴力が高いのかもちれまちぇんが、心の声まで聞こえるちょは思えまちぇんわ。 ちょうら、もう一度心の声で叫んれ反応をみれば地獄耳かどうか分かりまちゅ! エレニアちゃんは肥ゆっちぇも(多分)お胸はぺっらんこー! ふふ、槍れもちぇっぽう(鉄砲)れもドンちょ来い! れちゅわ! 聞こえちぇちゃららけろ)
ファーちゃま「おら(尾田)くんは思うほろロリコンらないのれちゅか? はっ!」
ファーちゃま「も、もちかちちぇペドちょか? (どきどきどき) ちょれなら、エレニアちゃんが「変なところ触られても知らないわよー」っちぇ言っちゃのも理解れきまちゅ」
ファーちゃま「れも、ちんちぇい(真性)のペドなら、わちゃくち既に無事じゃないはずれちゅち……とち(年)頃の女の子に目覚めちゃのれちゅか? ちょれなら、おちゃれに気を配るのもなっちょく(納得)れちゅ」
ファーちゃま「おこちゃまなわちゃくちちょ、おいちゃちゃん(お医者さん)ごっこちゅるより、とち(年)頃のおんなのこちょちちゃほうが楽ちいれちゅわよね(しょんぼり)」
ファーちゃま「らいじょうぶ(大丈夫)れちゅ! 藤花ちゃんがちゃちょいうけ(誘い受け)かどうかはココにいるみなちゃんがキッチリ評価ちちぇくれまちゅわ! わちゃくちは藤花ちゃんは割とちゃちょいうけ(誘い受け)ぞくちぇい(属性)らちょ思いまちゅ」
ファーちゃま「キョウちゃんの冗談らっちゃのれちゅか? ん? キョウちゃんっちぇ甲殻類れちゅか。 これからが美味ちいきちぇちゅ(季節)れちゅよね(じゅるり) 焼いちゃり鍋にちちゃり、食べきれるかちら?」
ファーちゃま「ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、キョウちゃんをりちゅちょら(リストラ)ちゅるちょきはいっちぇくらちゃいね☆」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「エレニアちゃん、『とかでも』って何よ『とかでも』って。そんな事言ってると、エレニアちゃんにキスするわヨ?」
マリー「台所通信だと、内容が『パスタ買ってきて』とかになっちゃいそうネ、シシトーちゃん?(くすくす)」
マリー「ちょっと時間が空いて、戻ってきて、ぱっと見たら尾田君とエレニアちゃんがそう云う風になってたって感じカナ?」
マリー「嫌がられたらしょうがないわネ、了解よ藤花ちゃん★
最初から見えてるような状況を作れれば完璧よネ、うふふふふ」
マリー「あらァ、それはシルヴィアちゃんの中から滲み出ているモノだとアタシは思うわヨォ?(くすくす)」
マリー「あとシルヴィアちゃん、尾田君も併せてあげちゃうから、スズメちゃんだけはこっちネ(引き戻した)」
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