エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ああ、ごめんなさい、ユーリさんは脱ぐ為にPKと遊ぶのではなくてファンと遊んでるんですね？いやー、大変ですね、人気者は。」

エレニア「んー、でも尾田君なら変なダシでるんじゃない？きっと一部の変態には好評だと思うよー？あ、それじゃ淡雪さんとどうしたらもっと良いダシが出るか相談してみましょうか。」

エレニア「ってなワケで淡雪さん、尾田君から良いダシが出る様になるえさってなんなんでしょうかー？淡雪さんなら色々思いつくんじゃありません？あと尾田君がアタックとか言ってるんですけれどこれって攻撃ですか？それとも洗剤飲ませろってことですか？」

エレニア「スズメさん、私見サマバケ夜の部一番えろすな人おめでとうございます。和服で縛られて喜んでるとかスズメさんにしかできないですよね。あ、私の都合のいいようにスズメさんの胸はきっちり減らしておくので安心しておいてくださいな。」

エレニア「…え、えーと、アルクさんは想像以上にエロスでした。明らかに私なんかよりエロスですよね！？そもそもはいてないって時点で十分その資格はあると思うのですよ。でもアルクさんはそのエロスっぷりをどうするんですか？その辺でモッサー言ってる歩行雑草を魅了するとか？」

エレニア「…マウリツィアさん？私はモチロン必要ですよ、女の子ですから。あら、もしかして異論があったりしますか?そんな感じだったらマウリツィアさんは水着無しで泳いでこられては？」

エレニア「シェオールさんは…突っ込む方ってより総受けな…イエナンデモナイデス。ぴょんたは天才的なボケとかどうこういうよりぴょんたって種族なんですよ、そう納得しておきましょう。」

エレニア「ぴょんた、可愛かったら変態だって言わないっての。あとあれなのぴょんた、アンタってウサギから完全変態してそうなったわけ？それともただキグルミ着ただけなのかな？日頃の行いはぴょんたの方が圧倒的に悪いっしょ、うん。」

獅子Ｐ(228)からのメッセージ：
獅子Ｐ「＞マリー（くん）
だが何故か！
オイラの回りにはいないのだっ！（血涙）」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　…エレニア…生まれてこの方ちやほやされたことがないからって…ひねくれちゃって…可哀想…」

尾田君「スズメさん＞　今おぞましい発言に俺の名前をいれてなかった？」

尾田君「シェオールたん＞　夏祭り…い、いや…誰ともでかけて、ねっすよ。」
oO（エレニアと一緒にいたなんて言ったら…やばいッ！絶対に言えないッ！）

尾田君「ファーちゃま＞　お！ファーちゃま！おかえり！（つんつん）」

尾田君「マリーさん＞　3回目もあげないからァァァァァッ！だいたい1回目だって生涯で巡ってこない可能性も捨て切れてないのに！誰か生まれつき女の子候補紹介してくれませんかーッ！！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「多手攻めにボディタッチ。思った以上にエロスな返答が来て少し窮したよ。ウム。だが参考には成った。
……アルクさん、内部構造チラは大分人を選ぶのでは無いか。」

ケイロン「＞ボス
……済まない、此の道は違った様だ。共に征ける道を模索しよう。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞そ、そりゃ見たくもないやいと言われるよりは、多少の期待を頂戴したほうがちょこっと嬉しい気がしなくも、優しくしていただけるならと悩んでみてもよいかと思わなくも…、…って、やさしくしてもらえないですよっ！？（ショック顔）」

スズメ「尾田君＞…おぉ。尾田君さん、意外な推理力をお持ちだったのですね。わかりました、今度はもう少しばかり遠回りに尾田君さんを評したいと思います、…えとえと…誰かも歌に歌ってたです、ナンバーワンより、ロンリーワンだと。頑張ってってことです、はい！（笑顔）」

スズメ「そして何気にアルクさんは、一体何にチャレンジされようとされているのか、次の動向から目が放せないです…

と、ファーちゃま、おかえりなさいなのですねー？　えとえと…（頭の中で解読中）…、…多少好意的かつ割と外れてない解釈、さすがの観察眼ですね！？

マリーさん＞今は見守る時なのでしょか、いつになったら、やんやと囃してさしあげるべきなのでしょか、タイミング見逃さないよう要注意なのですよー…（こくこくと視線返した）＜エレ尾田の仲」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「あッ、ファーちゃま、おひさしぶりです！
　　　　ちらりズム……ちょっとわかってきています！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「それだけはダメだー！（ケイロンとエロライオンの間に立ちはだかる）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「！」[本当に泥んこになってきた。]
「新境地、かどうかは分からないけれどね。」
[小首を傾げて苦笑した]

[二度ほど瞬きをして]
「ダメかい……？素敵だと思っているのに。
だ、そうだけれど、どうなのだろう。」
[エレニアのほうを見た]

「ファーちゃま、お久しぶりだね、元気だったかい？
うん、メモは相変わらず素早いんだね。………　」
[内容に、ちょっと心配になった。]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エレ☆ニアさんと尾田君がデートしてる・・・しかも尾田君は涙を流して喜んで花火に・・・・。　やはり二人はそういう仲だったんですね。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「アルクちゃんがむるかちい（難しい）ちゃんご（単語）をいっぱい言っちぇる！
わちゃくちも見習わなくちぇは！
（メモとペンを握る手に力がこもる）」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に メリケンサック【漢乙女の祈り・號】 を装備！
防具に バンカラメイド服 を装備！
装飾に プルトップ・リング を装備！
自由に 木彫りの熊（シャケ装備） を装備！