白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「出張 延びた 帰れない え、3行の流れはもう終わり?!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「熊は愛らぶチキレコミュでも設置すれば良いと思うんだ、熊時空潰して。」
エレニア「シルヴィアさん、何か明確な殺意と言うか悪意を感じる気がするのですがキノセイデスヨね?バレンタインで配りそこなった賞味期限切れのチョコレートを使いまわしたりしてると営業停止になっちゃいますよー?そして本当は何歳なんですかシルヴィアさん。私としては何歳で清純派を自称されているか気になって気になって未だに暁を覚えられないのですよ、ええ。」
エレニア「安心して下さい、スズメさんは明らかにトップランナーです。後方にいるつもりが皆の不甲斐なさに嘆いて気が付いたらトップを独走されてたんですよねー。あと私は間違っても先陣をかけたりしません、寧ろ後ろの安全な所で計画通りってニヤニヤするタイプですので。それじゃ残虐行為はやめておくので存分にモザイクがかかるまでエロスしてきてくださいねー。」
エレニア「さて、40回更新も過ぎてカオスしてきたところで皆さんにお聞きしてみます。今現在、このコミュで一番えろすな人って誰だと思います?前に比べて印象が変わられた方も一人や二人、三人四人いると思いますんで。理由付きで聞いてみたいなーと。格好でも立ち振る舞いでも言動でも一方的なラブコールでも構いませんので。」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「おおー。三行ありがとう。みんな愛してる。こら、そこいやがらない。」
尾田君「エロスな男装と女装の流れってことでおk?ほほぉ。(腕組考え、自分の格好見る)」
尾田君「(吹雪によって無理矢理着せられたアイドル衣装だ)」
尾田君「じゃあそういうことで、俺は隅っこで体育座りしておきます。俺にはまーーーったく関係ないことのようなので!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「否、『そういう趣味思考が有るのは解る』と云う話だ。俺は断じて少年愛では。」
ケイロン「民族衣装の男のスカートも、女装として穿いて居る訳じゃ無いだろう? 其れとも……女装の一環なのかな。」
ケイロン「(少し焦り)だ、大丈夫だ。優しくする。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「嗚呼そんな、ケイロン様。申し訳御座いません、どうぞ落ち込まないで下さいまし。 ほら、マウリツィア様は満更でもない御様子に御座いますし……」
シルヴィア「なにより、命がけの恋ほどロマンチックなものは御座いませんもの!(正論だった!)」
シルヴィア「そ、そんな、スズメ様……わたくしは、見るだけで恥ずかしいような女で御座いましたか…… 嗚呼、なんてこと……御恥ずかしい」
キョウ「無限ループはいりましたー!」
シルヴィア「シェオール様、心配して頂いて有難う御座います! おかげさまで本日は、ギリギリではない状態で御挨拶させて頂いておりますわ。」
シルヴィア「その代わりに現実世界の方がおろそかになっているような気もいたしますが、 気のせいということにしてしまえば解決してしまいますね!うふふ。」
まご子「ほんとにいいのかな……気のせいってことにしちゃって……(嘆息)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「遅れたですけども三行を。 エレニアさんが いじめっこなのに 変わりなし。
標的尾田さんが元気なようであればあるだけ、私も嬉しいのです、うん(こくこく) エレニアさん>いえいえいえ、ギャグにもえろすにも体を張られる、それがエレニアさんの素敵なところ、そろそろスターって呼んでもいいでしょか、エレ☆ニアみたいな!?(やんや)」
スズメ「病み子vキョウさん>…キョウさん…(ほろり)………って、病んじゃった!?(あわあわ)」
スズメ「シェオールさん>あ。民族衣装といわれると、女装に必須なスカートにも抵抗感が薄れますね、うん。…うーん…、うん、シェオールさんだったら素敵に似合いそうだと思うです!」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「そっか、そっか、エロライオンはパンチが好きなんだな、は〜(拳に息を吐く)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[いろんな「3行」説明を聞いて興味深そうに頷いている。それから、チキンレースのメリルを応援した。]
[尾田君がマリーになにやら見せているのを見て、眼を瞬かせて首を傾げた。] ……関係ないけれど、尾田君には何故か「君」をきっちりつけたくなるね。なぜだろう。
「……重さは、そうだね。気をつけないといけないと想うよ。 怪我をしたら大変だから」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「夏も近くなって気温も上々の最近、皆さんお元気カシラ? 夏服をそろそろ視野に入れてるマリーでぇす★ …何で妙にテンション高いんだとか聞かないでちょうだいネ」
マリー「でもまぁ、夏が近いのは服装が変わるタイミング。色々楽しみになるわよネェ…アタシは今年はどうしよっかなぁ。水着でも新調しようカシラ?」
マリー「さすがねエレニアちゃん…確かにアタシも聞いた事あるワ、女の子同士が泥の中で取っ組み合いをするのを見世物にするのがあるって…。エレニアちゃんってホント多芸。」
マリー「あらァ★ 尾田君ってば、ヤァねぇそこまでしてアタシと関係持ちたいのカシラ?(クスクス) ……でもごめんネ、それは尾田君が見せ付けても何の効力も持たないモノなのよ。アタシとかが使えるモノなの(それもちょっと)」
マリー「そこはアレよ、シルヴィアちゃん。更に人として、女性としての魅力を深めて行ってるって考えるのヨ★」
マリー「それとやみ子ちゃん? 今度知り合いに紹介したげるわネ、ハードな調教知ってるのが居るから(ぼそぼそ)」
マリー「……ところで、何で男装だの女装だのって話題なのカシラ?(平然と言ってのけた!)」
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