零
「……」
(因幡は厳密に言うとウサギじゃないんだが……まあいいか、説明めんどくさい)

ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
ユン嬢の執事アース「ああ、皆。久しいな。
（あちこちから飛ぶ挨拶に、浅い会釈で返して）
……。…………。………………。」

ユン嬢の執事アース「いちどきに言われると、なかなか話についてゆけない自分がいるな。」

ユン嬢の執事アース「不思議な食べ物？
ティム、それはむしろ食べるほうが身体に悪い気がするが。
気がするだけで、無病息災のもとになるのかね？」

ユン嬢の執事アース「（跳ね飛び、捕まった因幡を眺めて、なにかほのぼのと）
元気なものだな。
このようすでは、酒の相手はしてくれないようだよ。
付き合ってくれるかね、零？」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「〜♪」
ココナッツとパイナップルをたくさん持って帰ってきた！

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
アルビレオ「甘い匂いがするにゃ。そうにゃ、少年。
またたびも入れるといいにゃ…あっつぅうううううう！(暴れている)」

[おやおやと困ったような顔。]
「チョコフォンデュ自体は問題はないと思うのだけれどね。
まあ、食べてみれば意外と大丈夫かもしれないし。」
[肝心なところは暈した。ルチルがやってきたならそっと席を作る]

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「し、死んじゃうのは困ります。頂きますねっ」

ルチル「…………」

ルチル「な、何だかちょっと変わった味が…しますね……？
（素晴らしく広い味覚幅を持ってる筈のルチルの表情が固まった）」