ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「へえ!リガちゃんの七草のおかゆって、どんな… … …(辺りに意見を求める目)」
ティカ「アッ、そしたらロホのお鍋かりていいかなあ。へへ そう、いつもそれでご飯つくってくれてるのかなあ?作ってるとこは、見たことないなあって思って。」
ティカ「わ、ティムありがとう、って えっと…リーリルが作ったチョコ、って、何か、入れたりしたのかなあ?(やはり辺りに意見を求める目)」
ティカ「果物やお菓子、はたくさんあるものね。へへ マシュマロをいっぱい串にさして食べるんだ!(バナナの皮をむいて、ナイフで一口サイズに切り分けながら」
”死影”のゼロ(118)からのメッセージ:
因幡 「キューキュー! キューキュウウ!!」 踏まれたままにされて怒ってる。>ティカ
「なんだお前ら……まだ七草粥食ってないのか。 七草粥はだな、芥子 陳皮 胡麻 山椒 麻の実 紫蘇 海苔 青海 苔生 姜菜種――」
 「……あれ?」 それは七味唐辛子
「……?」 リゼットの視線を受け、零は首を横に傾げた。 流石に視線の何を意味しているかは分からない。
「……」 取り敢えずちょいちょいと手招いてみた。
「……」 渡されたロールケーキを頬張りつつ、ハンチング帽を被った男を静観している。 どこかで見たような気がするが、覚えは無い。
(460)からのメッセージ:
ティム「! す、すげえ、ナナクサってそういうことだったのか! たしかに、あの 緑マッチョどもを倒さなければ作れない料理なんて、嫌でも精力が付きそうな気がする… あ、仮面の兄ちゃん、俺も、俺ももらう! 危なかったぜ、兄ちゃん、ティカと俺の命の恩人だな!」
ティム「え、ロホのおっさんの鍋、使っちゃっていいの? なんか、あとの料理がみんな チョコ味になって甘ったるくなりそうだけど! そしたら森で果物とかとってこようかな? チョコってくらいだし、本当はパンとか、エルフのレンバスとかつけて食べるんだろうけど…」
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「(話を聞きつけたらしく、火の側へ) この前(自分が食べる為に)買ってきたチョコレートがたくさんありますよ、お鍋に入れましょうか? (ロホさんの側に寄りつつ、エホウマキケーキをひとつ頂く)」
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