ティカ「ここで踊れば…ふふ、そうだねえ。からだがあったまってきたら、踊ろうかな？（言いながら、ブリキのカップに紅茶を注ぎ、アースに手渡し）ああティカジンジャーって大好き！聖誕祭の夜って、ジンジャーのクッキーを焼くよねえ。楽しみ！」

ティカ「リガちゃんのお菓子おいしそう！わああ　聞いただけでティカの大すきな感じ！紅茶…には、あわないかしら？でもいただきます！えへへへ。ティカもあったかいとこから来たから、リガちゃんと好きな食べ物とかは似ているかもねえ。」

ティカ「（アルビレオの挨拶に、すと姿勢を正して合掌し）猫の王様！ティカあなたと同じ星の名前を知ってる。ふふ！ダラン、影絵芝居士のティカです。お見知り置きを！（ひらっと手を花のように回すと、地面の影が本物の花のようにほろほろと咲く。トンと足を鳴らすと、ふっと消え）」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「敵が居ない、ってのは……不思議だな、ティカさんが言うと説得力が増す。ああ、それにどうせ襲うならもうちょっと美味い物でも持ってそうな人がいい」
（お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞー、ってのはもう終ったけどと呟きつつ火を囲む輪へ）

ノイバー「まぁさて置き、相変わらずお菓子には事欠かない所だ。目移りしちまうね。」
（少し考えつつ、とりあえず起きてそうな人数分タルトを切り分け、その辺に有った皿に配っていく）

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……どうやらそのようだな」
　ティカやシェオールに促され、零は拳銃をしまった。

「キュキューキュー♪」
　やーい、やーい、怒られてやんのー！

「キュウウウウ……」
　因幡は零の瞳から逃げるようにティカの腕の中でうずくまった。

「ああ、お前だったか……ノイバー」
　虎から人へ。怒りながらこちらへ歩み寄る少年の名を口にする。以前にも会った少年だ。
「悪かったな……お前だとは思わなかったんだ。許せ」
　　　　　　言いながら、びしばしと叩いてくる平手を軽くいなしている。

ハク(726)からのメッセージ：
「すぴー。」
ハクはまだ平和そうな顔で寝こけている。傍にあるゼリーの箱は、既に蓋が開ききって中のゼリーも解凍されだしているようだ。

ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
ユン嬢の執事アース「アリステア･A･ガルド。
（と、零に名乗って、膝の上の楽器を傾けて見せ）
ティカなどは、アースと呼んでいるよ。」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「（温かいジンジャーティーでほこほこしています。美味しいですねっ）」