ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わ!わっわっ(白い竜のぬいぐるみの影を追いながら、降りそそぐお菓子の雨をつかまえるのに夢中になって)まってまって!わわ。…ありがとう!またきてね!(森の奥へ叫び)」
ティカ「!(毛玉にタックルされて) ふわっ …(抱えたお菓子をこぼさないようにしつつ、毛玉と向き合い)」
ティカ「…ふわふわだ!へへ(ふかふかしつつ)かわいい使い魔だねえ。」
ティカ「アースの首、だいじょぶなのね?…(目を瞬かせ、ぎこちない首元をじっと見ながら)舞踏祭、ティカもおどりにゆこうと思ったけれど、時間をまちがえちゃっていたや…またつぎもあるかなあ?」
ティカ「そっちの子はシェオールのともだち?へへ、よろしくね!…リガちゃんの作るお菓子って、どんなだろ?まだ残っているかなあ?(そわそわ」
ティカ「(毛布にくるまるルチルをちらっと見て)ほんとに、寒くなってきたねえ。紅茶をいれようか。ジンジャーとはちみつをいれるの!」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「ッ!――魔物か?」 藪から現れた剣牙虎を、この遺跡に住む白虎と勘違いした。 腰のホルスターから魔導拳銃を抜き取り構え、零は剣牙虎の様子を窺う。
「……?」 しかし戦意が感じられない――どころか気さくに喋る様子に小首を傾げた。
ハク(726)からのメッセージ:
ハクは「んー……和菓子に使う砂糖は和三盆が…」とか「キャベツはいつか丸ごとかじる…」とか寝言を言っているようだ。傍らには、うっかり寝入ったために凍結が解けたゼリーの入った箱の蓋が開いている。
ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
零の視線に気づいて、何か? と問いかけるように眉を上げる。 それから、口元に菓子の屑でもついているのかと手で撫で回した。
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[毛玉がタックルする様子をくすくすと笑みを浮かべてみている]
[零に首を向けて]「そうだね、向こうでも逢ったね――君とは。 ふふ、そうかな?……ありがとう。君によく似た人を見たよ。君と同じように、月の似合う人だった」
アルビレオ「(アースに手招かれて)おお、すまぬにゃ!寒いとまるくなりたくなるにゃ。 おぬしはどうにゃ?」
[猫の王様はぬくぬくとしている。]
「おや……無花果の……いい香りがするね。」
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