ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「…と、ぼうっとしてしまっていた。」
ティカ「(ハクを見上げながら)ティカんとこでは、竜というと神さまとおんなじように見ていたからなあ。外に出て、ふつうに竜のひとがいたときは、ずいぶん驚いたけれど…世界は広いねえ。この島はるつぼのまんなかにあるみたいだ…」
ティカ「ガヤ・サリは、クマナとはまたちがくって…ええと。そう…金細工のにわとりのなかに、クマナと同じような子がはいっているのね。…ってゆったら、またティムは怖くなる?」
(ティカを見上げるようにしてガヤ・サリが首をかしげると、またひとつガムランの音)
ティカ「(それから、ジェイに)ようこそかがり火へ。あいさつが遅くなってしまった…(自分を指して)ティカよ。ふふ、みんなやさしいひとばかりだからだいじょぶだよ。すきなとこへ座って!それからすきなお菓子を食べて、すきなように過ごして…ここは、そういう場所!」
ハク(726)からのメッセージ:
飛び跳ねてゼリーをねだるエレの頭を撫でて、1つ箱から出してやり 「んー、まあ何故か、人間てのは自分らと違うモノに対して攻撃的になったりすることが多いみたいだから、ねぇ。最初からかなり友好的にしてくれる人ってのは、なかなか少ないもんだよ。……それを考えると、この島は物凄く稀有な環境にあるのかも、ね」 何か思い出すように語ってから、くすり、と笑ってみせた。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
このごろでは夜はすこし冷える、楽師は黙ったまま薪をくべて 火を掻き立てた。
アース「>ゼロ ありがとう。わたしも君を応援しよう。 君だけでなく、この火に憩う皆に善き言葉と祈りとを向けよう。 ときに回り道を、あるいは後戻りをすることがあっても つねに歩き続けることができるように。」
アース「わたしはあなたがたを歌う。」
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「美味しいですねー♪(受け取った二つ目を、やはり幸せそうに食べている)
(小声で)私一人で食べ尽くしちゃったらどうしよう、心配してました。大丈夫ですよねっ?」
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