マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「どういたしまして、キョウコ!たんとあがってちょうだい… あら、こんばんは!(やって来たルチルを見つけ、輪の中から控えめに手招きする)」
マツリ「ホマレも来たのね?ほら、ここへお座りなさいな。(座り直して隣のスペースを空けつつ) …ま!ホマレおじさんったら。何をオシリの穴の小さいことを言っているの。(わざとらしい怒り顔を作って、ロホの肩をぺちんと叩く。非力にも程がある) ほうら、わたしの公認よ。気にせず呼んでちょうだいね、ティム?(明るく笑いながら、ティムに向かって首を傾げた)」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「それはどうも。しかし褒めていただけるなら、 頭蓋に張り付いた皮膚一枚の造形よりも、戦いに於けるものを褒めていただきたいものですね。 (小さく肩を竦め、ごく僅かに瞳の端で零に笑んだ)」
アースに話しかけようとしたが、眠そうなその様子を見て、やめた。 帰ってきたキアロを至極残念そうに見やったあと、腰を下ろしたまま目を閉じる。 ―――疲れが溜まっているのかもしれないが、横にはならなかった。
恭平(698)の気配:
トクトクとグラスに液体が満ちてゆく――。 「あら、あなたは語ってくださらないのかしら?」 悪戯好きの眼差しで死影を射止めた。
「あらぁ、私は良いこの、み・か・た♪ よぅ♪」 クスクスと乙女――蕩けたような瞳。想像の中、可愛らしい少年像が完成。 「うふふ、フォウトさんってばずるいわねェ♪」 貰った菓子を味わいながら、少年の言葉に追随した。
「まぁ♪ ロホさん、相変わらず逞しいのねェ♪」 うっとりと銀狼を眺めやり、新たな来客に気づく――ハンチング帽子の大男。 「マツリを迎えに来たのかしら? ふふ、相変わらず仲良しさんね、妬けちゃう♪」 心底うらやましがるような口調で、乙女は大男に微笑んだ。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ゼロ 一曲をねだって、機嫌の良い君も可愛らしいとおもう。」
アース「(片手で顔を撫で、なんかゆらゆらと揺れながら) 触ってもいいが、わたしが見ている時だけにしてもらおうかな。>ティム」
リガちゃん(1292)は突然喋りだす!:
リガちゃん「オ。キョウ子か。久しぶりだナ。我ハ元気だゾ。」
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「(特にとがめられないようなら、火の近くへと寄り、ぽす、と腰を下ろす 集まっている人や、並べられているお菓子や飲み物などに興味津々のようだ)」
大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
「恭子お姉さま……久し振りですの。ええ、少しだけ伸びましたの。 例え、かがり火の見せる幻でも、こんな幸せな幻ならば、最高ですの」 ややはにかみながら、金髪縦ロールの乙女をじっと見ている。
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