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No.449 かがり火と花 | ティカティカ |
赤々と燈された火と その色に染まるさまざまの甘い香り かがり火と花、それから少しのお菓子と飲み物 何となしにさみしい夜も、 これらがあれば、心は穏やか * * * 花が好き 夜に焚かれた火を見るのが好き 夜更かしが好き そうして、それぞれに好きなものを持ち寄って、 火と花のにおいのもとで、さまざまの話をする そんな場所です |
コミュニティメッセージ |
アミィ(327)からのメッセージ: アミィ「(きょとん、とティムを見つめていたが、まずはお面を受け取り)…ウフフ、ありがと ティムくん! やっぱり器用なんだね。こんな早くに出来ちゃうなんて! フフ、アミィ、宝物にするネ」
アミィ「…ふぅん、ティムくん楽しそうなコト考えてるのネ。アミィも混ざりたいケド、今日はやめとこ! 毛布が恋しいもの(言いながら毛布に潜って丸まり)」
クニー(394)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「そう、だからユウの兄ちゃんもその…な、なず…な?の姉ちゃんによろしくって…
ティム「(アミィのほうを見やって)あれ…? さっきまで起きてたような気がしたんだけど…
ティム「へへ、似合うじゃん! …さて、あとはもう一人誰かの顔に…(見渡して)
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「(ティムが手に持った墨を見てクスクスと笑い) 起きた時に皆から復讐されないようにやらねばね・・・?それでもやはり、これだけ皆さんぐっすりと眠っていられると・・・ついつられて眠くなってしまいますね・・・(ふぁ、と欠伸をした後、うとうととまどろみ始めた)」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 36 名
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