アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「(きょとん、とティムを見つめていたが、まずはお面を受け取り)…ウフフ、ありがと ティムくん! やっぱり器用なんだね。こんな早くに出来ちゃうなんて! フフ、アミィ、宝物にするネ」
アミィ「…ふぅん、ティムくん楽しそうなコト考えてるのネ。アミィも混ざりたいケド、今日はやめとこ! 毛布が恋しいもの(言いながら毛布に潜って丸まり)」
クニー(394)からのメッセージ:
照れくさそうなティムの様子をおかしそうに眺めながら、邪魔しないように静かに様子を見ている。
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(クッキーをもらって)わあい! ありがとな! あいつ、こっちのお祭りが お菓子食べ放題だったって聞いたら、ちょっとしょげてたから、すごく喜ぶと思う! 楽師のおっさんからもらったって言って渡しとくぜ!」
ティム「そう、だからユウの兄ちゃんもその…な、なず…な?の姉ちゃんによろしくって… 『お姫様』? ああ、あれかあ! ええと…(ちょっと考えるようにして) じゃあ、『ナドゥの姉ちゃんも、俺の大切なお姫様の一人だよ』って伝えといて!」
ティム「(アミィのほうを見やって)あれ…? さっきまで起きてたような気がしたんだけど… ま、いっか!(もう一度お面の頬にネコのヒゲを書き加え、ついでに目の周りを ぐるぐるとパンダのように塗りつぶして、そおっと顔に被せた)」
ティム「へへ、似合うじゃん! …さて、あとはもう一人誰かの顔に…(見渡して) さ、さすがにキョーヘーの兄ちゃんは後でシャレにならなそうだな… やっぱここは、 ティカかな… (片手に木炭を握りこみ、足音を忍ばせながら静かに近寄っていく)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(プラトネの声に気づき遊の後ろからひょこりと顔を覗かせ) あ、よかったちゃんと持って帰れたみたいだね!重そうだったからちょっと心配してたんだけど、落とさなかった??美味しく食べてもらえたならあたしも嬉しいや!また何か欲しいものあったら言ってね。あ、それとも一緒に食べる??」
遊「(ティムが手に持った墨を見てクスクスと笑い) 起きた時に皆から復讐されないようにやらねばね・・・?それでもやはり、これだけ皆さんぐっすりと眠っていられると・・・ついつられて眠くなってしまいますね・・・(ふぁ、と欠伸をした後、うとうととまどろみ始めた)」
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
かがり火にそっと薪をくべる。 散った火花を追うように顔を動かして 寝入ったひとびとのようすを確かめた。
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