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探索67日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「合成獣」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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ペッターたちの集い。 |
アリッサ(47)からのメッセージ: >セス様 アリッサ「頑張れば次回か次々回ぐらいには足りそうですね、呼びまくれば良いと思いますw」
>ジェミさん
>リィズさん
>シクヴァール(スヴェルナ)さん
アリッサ「さて2Fですが次回山Lv3へ進入なのでちょっとワクワクしてたり…」
ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「魅力40まであげて親密度を早く上げるようにしたw・・・・・他のにもCP回したいが、逃げられたら元も子もないしな・・・。4匹もてたら入れ替えもしやすいけど・・・・・・さすがに保留かなぁ」
リィズ(2055)からのメッセージ:
シクヴァール(2082)からのメッセージ:
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合成獣研究所 |
ネイ(55)からのメッセージ: 小金井「今回は初合成はありませんでしたが、着実にランクは上がっていますね。 特に40台は強力な種族が多いのでどんどん戦力が上がっていくでしょう」
小金井「私たちもようやくランク40台に届きました。
小金井「ドリアンさんの後継技について、前回のロデオさんに続き調べることができました。
みっきー(1756)からのメッセージ:
シクヴァール(2082)からのメッセージ:
。o0(山3でのペット捕獲は、合成強度と魅力の数値的に蜃を選んでみました。
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Main |
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ディム に技回数を 8 振り分けました! ラグナロク に技回数を 3 振り分けました! サモン・エンジェル に技回数を 4 振り分けました! サモン・リビティナ に技回数を 5 振り分けました! マジカルゲート に技回数を 4 振り分けました! サモン・ケツァルコアトル に技回数を 4 振り分けました! サモン・イビルエンジェル に技回数を 5 振り分けました! エクシキューター に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.11 緑色のドロドロ を捨てました。
簡単な保存食 を食べました。
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 ) 訓練により 魔力 が 25 上昇しました!(能力CP - 59 ) 訓練により 天恵 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 魅力 が 42 上昇しました!(能力CP - 80 )
技 ファヴール を修得しました!
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
剣狼 を 魔獣兵器 に合成実験しました!
饅頭蟹 の 体格 が 18 上昇しました。(-87CP) 剣狼 が隙を見て逃げ出しました! B1F G-22 魔法陣〔カウル山岳〕 に移動しました!
H-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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B5F M-13 に強制移動! 突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた!
広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。 島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。
周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。 来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。 大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・
「こんばんわ、島へのお客様たち。 ・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」
無表情で来訪者たちへと話しかける。
「まずはお礼を言わせてもらうわね。 貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」
頭を軽く下げる。
「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」
大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・
「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。 ・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――
「―――おおっと! オイタはいけませんよぉ娘さんッ!!」
大樹の上から突然声がした!
声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。
「グッドイブニングお客様がたッ! 初めましての人達のほうが多いでしょうか?私はこの島への招待主、榊ですッ!!」
「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用?」
「ククッ!・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ!!」
「・・・・・・調教?」
「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ!貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ!レッツ地獄車ァッ!!」
「・・・お客さんたちを家に帰せってこと?」
「ブラボーッ!!理解が早いですな!・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト!地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ!・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」
「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」
「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ?力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません!」
「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい?」
「ククッ!これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。 ・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ!!
さぁ出番です私の中のエージェントたちッ! 解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ!! 」
榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる! それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ!!
身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・
布団の持久がMAXになった!
「・・・ヒヒッ!理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ!!」
カエダはキッ!と榊を睨みつけ、叫ぶッ!! 「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ!!」
ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ!!
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ユグドラシルが輝いている・・・ |
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ユグドラシルの偽葉の能力・戦闘値はパーティメンバーの好戦度の平均値によって変化します。 (今回の戦闘予告に限っては全て好戦度0での強さになります)
好戦度2:能力平均4000、α=50 |
Next Battle |
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B5F M-13 / 山岳LV3
通常戦が発生!
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Data (第67回 第69回) |
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ENo.447 羽毛布団 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 布団 |
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