ブランシュ「＞ヤヨイさん　獣型の時に食べる生肉は格別なのにゃー♪　生命の神秘っていえば、僕は動く無機物さんなんて特にそう思うにゃあ」

ブランシュ「＞レーナさん　うにゃあん、獣型だとなんだかみんな大胆に触ってくるにゃあ(と言いつつゴロゴロ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「いつでも行ってくれたら付き合うぞ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
（ブラシ………）



「あんまりブラッシングしすぎるのもアレですよ、ね（残念そうに」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「みんな、聞いてーっ！おにーさまが元気なのが分かったのーーーっ！！」
ソング「レーナ、おまっ・・・・・。ここでも誰彼構わずマスターとののろけ話してたのか！」
レーナ「なに？変だった？」

レーナ「あ、コレ、おにーさまの使い魔のソングです。外見はちょっと怖いけど、悪いことはしないので、よろしくね。」
ソング「マスターに言われてレーナの子守り守護しに来ました。よろしくお願いします。」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「私のねえさまはとても年頃の女性らしさが足りないと思うのです。
　　　とうさまから獣人の血を頂いていますから、子である私たちは、人間と比べると身体能力は高めなのですよ・・・　姉さまは特に。」
ライ「悪い虫・・・　そ、そんなの付いたら困ります！　
　　　私は、ねえさまともずっと一緒が良いのです、家族は一緒が一番なのです（ぶんぶん首振り）」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「＞ライ君　そうだな、とりあえず元気そうだったよ。練習試合でたまたま出会ってね」
セロ「……何だか物騒な人と一緒だったから、ちょっと気になったけど」