ブランシュ「＞ヤヨイさん　一人で何役もっていうと父子家庭とかそういうのかにゃ…あ、深く詮索するつもりはないからにゃっ！一人で何役もしてくれる家族だと、なお深い愛情があるんだろうにゃー」

ブランシュ「＞ルーさん　うにゃ、僕は発情期中は獣型で固定されちゃうから、お肉の入ったお菓子(ぇ)がいいにゃあ…v」

みぃや「肉が入ってたら、菓子じゃねーだろ」

みぃや「…まぁ、ルーが次に持ってくる菓子は楽しみにしておく」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「初めましてやよい殿、私もそう言えば私もこの子達にとって、兄でもあり父親でもあるなー/妹達の頭撫でながら」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「・・・む。ちょっとホームシック。らしくないわね〜」



「家族愛に溢れてるのを見ていると、
　いま会えないのがちょっぴり寂しいかもです」


「我慢した分、逢えた時の想いも増大しちゃうんですけどねっ」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ブランシュさん
確かに恋の季節は心配だよね〜。おにーさまも変な人に引っかかってなければいいけど・・・・。」

レーナ「＞ノルンさん
おにーさまに会ったときに着たいなって思ってます♪新しい服ってワクワクするなぁ。似合ってるって思ってくれたらいいな♪」
レーナ「きゃーっ、ふうちゃん！可愛い〜！なでなでなでなで♪」

レーナ「＞ヤヨイさん
父であり、母であり・・・かぁ。本当に大事な人だね。」

レーナ「＞ルーさん
わざわざありがとう〜。」
レーナ「うーん。おにーさまかぁ。でも、ルーさんにとってのセロさんと同じような感じなのかも？私はおとうさま覚えてないからわからないしね。」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「は、始めまして、失礼致します。」
ライ「何も調べずにこんな所までホイホイ家出する落ち着きの無く頼りない不肖のねえさまなので、なかなか素直には言えませんが、本当は、その、大好き　です。」
ライ「ねえさまを追ってあわてて家をとびだしてしまいましたが、家族の皆も、大好きです。」