萌子(529)からのメッセージ：
萌子「その魂の注ぎ先を変えれば――
意外と、モテそうな気もするんだけどね。
女の子って、マメで真剣な男の子には好印象なんだよ☆」
犬畜生「偉そうに語っているが――
ザンの女友達の数とオメーの男友達の数を比べたら、前者がはるかに多いぞ。
異性との接し方を教えてもらう必要があるのは、寧ろオメーの方じゃねぇのか？（半笑」
萌子「ぐっ……痛いところを……（苦渋」

萌子「う、うん。
どうしよう……
とさかをかきあげる仕草一つでも、胸がキュンキュンする……（恥赤面」
萌子「あれ？　レティさんの様子がＨＥＮ……はっ？！
そ、そうか、アレはきっと焼きもち！
実は、レティさんとインコは恋人同士なんだっ！」
犬畜生「なんだってー（棒読み」
萌子「そんなことにも気付かず、アタシはインコに……
ん？」
萌子「――ちょっとまて！　さっきインコは……
『インコになってなお』とかゆったよな？　確かに聞こえたよな？！
それって、どゆこと？　どーゆーことっ？！（目と鼻の先で問い詰める構え」

レティ(1803)からのメッセージ：
「私だ」
「お前か　まただまされた　まったく気づかなかった」
「暇を持て余したエルフとインコの」
「呪い」

「むむう、アルスさんの言うとおり、この島には不思議が溢れてるからね……
　私にも、きっと一発逆転のチャンスが……！！」
「やっぱりでかくしたいもんなのか？」
「すくなくともアルファからは脱出したいわ！！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「まったく、それだけ元気なら大丈夫です。ザンさんってば相変わらずなんですから……」
リィズ「ミニスカートとブーツは、タイツも合わせて定番の組合せですよね。お洒落と探索が両方出来るので、私も普段はこの格好かな」

リィズ「確かにカファロさんのサイズだと、実用レベルの羽毛布団を作るのは大変そうですね。レティさんが今までにどのくらい、カファロさんの羽毛を残してくれてあるのかわかりませんし……。薄めの布団で我慢したほうがいいのかしら？」
リィズ「あ、トサカは確かに残したままで大丈夫ですね。羽毛と感触が異なっちゃいますし。でもワンポイントのアクセサリとしてなら、使えるのかも……」