たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「よいふとももは世界の財産タヌ。仲良くはんぶんこして共有するタヌ。(体勢を変えて片足をフリーに)」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ん？　なんのことかよく分かんないけど、２〜３更新後の日記が酷いことになるよーな予感……（戦慄」

萌子「やっぱ夏は海だ☆　出会いだっ！
ひと夏のアバンチュールだ……じゅるり（妄想顔」

萌子「アタシのふとももを、二人の男が奪い合う……
不謹慎だけど、ちょっとドキドキしちゃうよね☆（恥赤面」
犬畜生「たぬきとインコだぞ……（半眼」

萌子「アタシ、水着の種類はよりどりみどり……
（リィズさんの胸をじと目で見つつ）でも、なんだろうこの敗北感は……」
犬畜生「リィズ嬢は、かわいい顔に、おっきな胸――――
対するオメーは、かわいい胸に、おっきな顔だな」
萌子「やかましいわ！（ぷんすか」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「…………（何かあったのか、傷だらけでぼろぼろ、無言である）」

レティ(1803)からのメッセージ：
（土に埋もれながら）
「おいおい、俺を埋めるなら砂浜にしてくれよザン。
　ついでだから、逞しく見えるように砂を盛ってくれ！　そうそこ！！」
「どこよ？」

「ほう、萌子ちゃんはふんどし……」
「ふんどし……！！」
「レティ、お前もあれくらい大胆になれよ。
　いまは夏だぞ？　カラダを夏にしちゃっていいんだぞ？」
「あれはレベルが高すぎるよ！！」

「よし、ならばアドニスのダンナのために風を起こそう。
　この翼をもってすれば、局地的な上昇気流などたやすく……」
「アドニスさんはそんなこと頼まないっ！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「新たな出会いかぁ、友達としてならいくらでも歓迎なんですが、それ以上の関係を求めてこられるのは、ちょっと苦手なんですよね。身体のほうが注目されやすいせいなのでしょうか。友達に相談したら、「嫌みかそれはっ！」とか言われてセクハラされましたし……。あ、相談相手、もちろん女の子ですよ？」

リィズ「そういえば、水着にはオーバーニーソックスを合わせるといいって、うちの母が言ってたような。生足は晒さないで済むのですが、遊泳用の靴下じゃなければすごく泳ぎづらくなりそうです。泳がないならまだいいんでしょうけれど……」