ザン「＞アドニス　　そうだな、黒は冬でもみれるが生はいましかねぇ…！あの飾り気のない色気を今のうちに堪能しとかねえとな！」
ザン「＞レティ　お、おしい、もうちょっと！　って、カファロ……おめぇ、いいやつだったな…(土を盛っている)」
ザン「＞リィズ　新たな出会いがあるといいよな…！」

ザン「で、だ。出会いのためにもよ、夏はパーッと遊ばないといけねえよな！なんでも海で更衣室とシャワーが無料で提供されるらしいしよ、女の子はどんどん行くといいと思うぜ、うんうん。」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「うーみーだー☆
――――お！　水着、売ってるんだ。今年の流行あるのかな？」
犬畜生「水着なら用意してあるぜ（袋を手渡す」
萌子「お！　センキュー――――って、もう騙されるか！
………（中身をチェック中、どんどん顔が赤くなっていく）
こ、こんなの着れるかぁああああーっ！（恥ぷんすか」
犬畜生「……チッ。
ザン、これいるか？
萌子のピンクギンガムふんどし型セクシー水着だ」
萌子「アタシのじゃねぇええええーっ！（恥ぷんすか」

萌子「（水着物色中）えっと、どれにしようかな……
ねぇねぇ、どっちが似合うと思う？『これなんかどうかな？』
もうバカ☆　それはＨすぎだよ〜『セクシーな萌子も好きだよ（はぁと』（多幸恥赤面」
犬畜生「ハイ、そこ。リアライズ・妄想彼氏はそれくらいにしておきな」
萌子「（涎をぬぐって）うっさい。人の楽しみの時間、邪魔すんな！
ちくしょー……一緒に水着選んでくれるよーな彼氏が欲しいッス……はぁー……」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ：
幸福の青い猫メリジェーナ「そーいやロングスカートの子の太もも見る方法考えてたけど…」

幸福の青い猫メリジェーナ「転んだときに合法的に見れるんだよね！」

幸福の青い猫メリジェーナ「まぁ転ばせる方法は私…見る側が用意しないとダメだけどね…。」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「（走り書きのメモを見て）…………これか……」

アドニス「カファロ＞あっはは。めくろうぜって！ストレートだなぁ。僕はチラリズム好きだからそんな大胆な行動はしないんだよ。レティは安心してね」

レティ(1803)からのメッセージ：
「全員が脱がすを覚えたと聞いて、真っ先にザンさんを疑ったのは何を隠そうこの私」
「バカだなあ、ザンなら脱衣だろ」

「う、うおぉぉぉぉ！！　俺の真摯な想いが萌子ちゃんに通じたぜぇ！！
　なに言ってやがる、この俺が口説くからには魅力溢れる女の子ってことなんだぜェ！？
　めくるめくモフモフをその膝に味あわせてやるぜぇぇぇ……　た、たぬきがすでに占領しているだとォォォッ！？」

「貴様はもう充分堪能しただろ！　たぬき、そのふとももを明け渡せェェ！！」
「にげてたぬきさんにげてー！！」

「ぷるぷる　ぼく　わるいインコじゃないよ」
「寒天インコ……」

「ほう……ザン、まかせとけ。　この身体を生かして、どんなスキマにも入り込んでみせようぞ！」
「なにが？」
「ななななアアああんでもねえええええよおおおおお！？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「海の家かぁ、海水浴場に行った時にこういう施設があると便利ですよね。けど水着は、私に合うサイズって少ないんですよね……」