ザン「個別はまた今度ってことで、よ！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「お酒？　アタシ、未成年なんだけど――――
…ってゆーか。酔わせてどーする気だよ……？（じと目」
萌子「……でも、ま、せっかくだから飲んじゃおーかな☆（ニコリとコップを差し出す」
犬畜生「オメー、飲んだことあるのか？」
萌子「ん？　もち、ないよ。
家族そろって、誰も飲まないしね。
だーかーら、興味津々なんじゃない！」

萌子「美人さん？！　絵になるっ？！
も〜。たぬちゃんってば、上手なんだから！　えへへへへー☆
なんか、欲しいもんある？　おねーさんにドーンと言ってみなさい！（胸を張る」

萌子「インコぉおおおーっ！　オマエじゃなぁあああいっ！
オマエなんかにアタシの膝枕を――――
ふとももを貸してたまるかぁあああーっ！」
（インコの飛び込みを回避するために、とっさに飛び退こうとしたら――――）
（そのまま後方にひっくり返って、後頭部を強打する）
（インコの目の前には、ちょっと開脚したふとももと――――）
（中が見えそで見えないスカートが、マタドールの布の如くはためいている！）
犬畜生「なんという墓穴！」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「水着？一生待ってればいいと思うよ。」
アーダル「ま、夏のお楽しみってところだな。
　　　　　　拒否権はない。」

　！？

アーダル「破けたストッキングはタイムリーな話だぜ？カヤコ嬢。
　　　　　　引っ掛けトラブルのまいっちんぐもいいが、やはり破いｔ」

　これじゃ前回と同じじゃん！！

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「＞＞ザン　え！？本当にいいの？」

メリジェーナ「まぁ…会いたいなら会わせてあげるけど…」

メリジェーナ「どうなってもしらないからね…」

メリジェーナ「念のために警告はしたよ…。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「ガーターベルトと網たいつ、ですか？？（加夜子は首をかしげた）
着物だとちょっと合わないようなきがしますので、今度お洋服を探してきますね！なにがいいかしら、チャイナドレスとか？？
それか…
事務服とかですかっ！？（くわっ！）」

血濡れのカヤコ「＞たぬきさん！
あ、たぬきさん、くすぐったいですよ〜。先ほど戦闘してきたので、汗かいてますから臭いですよぅ？」

レティ(1803)からのメッセージ：
「さすがはザン、わかってらっしゃるゥ！
　普段かたくなに隠されてるふとももの神聖さは異常だぜ！
　おいそれとは拝めないからこそ、目にしたときのドキドキ感は何者にも代え難いッ！　おみあっしゃああ！」
（ぐつぐつ煮える鍋の中からお送りいたしております）

「じゃあ、ズボンで隠したっていいじゃない？　おいそれとは見られないよ？」
「こんっバカチンがぁぁ！！
　ズボンはめくれねえだろ！！！」
「鉄壁かと思いきや、めくるだけであっさり攻め落とせるスカートがいいんじゃねえか！
　脚線美の映えるパンツスタイルもアリっちゃアリだが、やはり俺は可能性を内包したスカートを推すッ！！」
「……フェイさん、メリジェーナさん、リィズさん、最大火力でよろしく」

「なにい、破れたストッキング纏いしふとももだとぉぉぉ！？
　せくしーもせくしーだよ、ドせくしーにきまってんだろぉぉ！！
　伝線しちゃったいやーんもうってやかましいわ！　……えっ、直ばき？」
「だめだこいつはやくなんとかしないと！！」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「カファロさんの出汁や肉に続いて、犬鍋と狸蕎麦まであるんですか。なんだか料理のしがいがありそうですね。材料になりたかったら、いつでも歓迎しますよ？」
リィズ「母は今、別のところで仕事が忙しいみたいです。まぁ来たところで事態が余計に混乱しそうですけど。でもそう言われれば、宿屋にお母さんから荷物が届いていたような……。ひょっとしたら破けた時のための、ストッキングの替えとかなのかしら？」