ザン「＞萌子　おいおい、激しい言葉だよな？そうか、妄想が大事なのか……エロ妄想子。これで決まりだな！……くわばらくわばら(言った後こそこそと隠れている）」
ザン「あ、あと、俺はこれでも上品だぜ、ちゃんと上の顔色うかがってるからよぉ？(適当にあった机のかげに隠れながら。しかし声でバレバレである）」

ザン「＞アルス　そりゃもちろんだぜ、今はかってもな…(溜息をついた）　早く戻る方法を探さねえと。俺も手伝うからよ！」
ザン「＞カヤコ　そ、その書いてるところが色っぽいよな……は、恥ずかしがらなくていいってよ？　(危険な顔でふらふら近づいている）」

ザン「＞レティ　お、おう、強ぇなおい？そーろそろフラフラってこねえかな、うん。へへ、もう一杯もう一杯。…まだ酔わねぇのか…まずいな、そろそろ酒がなくなるぜ…酔って脱いでもらう計画が……誰か、酒あまってる奴いねぇか？」
ザン「＞カファロ　ズボンだとがっかりすることこの上なしだよな…！　ふとももに花びらがのったえろすシーンを愛でればいいと思うぜ！」
ザン「＞リィズ　夏にハイソックスか…いいとおもうぜ、うんうん。・・・ん、となると春はどうするんだ？そこで生足か…！」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「お花見かぁ。又寒くなってコタツの中に潜りたいタヌ。」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「えっと、それってつまり――――
個室で、アンタと二人っきりで、吸水シートの変態利用を語り合うってこと？」
萌子「………（恥赤面」
萌子「こ、このド変態！
その場のノリと勢いで『実際に試してみよう』とかゆーんだろ？！
いくらノリ易いアタシだからって、その手に乗るかーっ！（恥ぷんすか」

萌子「ふと思ったんだけど――――
ふともも好きな人は、ケンタッキーでも、足（ドラム）を真っ先にとるのかな？」
犬畜生「やれやれ。ナニを言い出すかと思えば……（肩を竦める」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「春だねー」

メリジェーナ「ふともも出す人も多くなってきたからいい季節だよ！」

メリジェーナ「ストッキング穿いてる人もいるけど…」

メリジェーナ「それはそれで…破く楽しみがあるからいいんだよね！」

月華(778)からのメッセージ：
月華「屋内か、なるほど。　ファミレスとかよさそうだね、行く機会とか全くないけど！！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「日に焼けた小麦色のふとももも美味しそうで…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「萌子＞夢見る乙女で良いんじゃないかな」

レティ(1803)からのメッセージ：
「いやまだ全然間に合うから助けれおまいら！！！！
　塩すり込むとかいわないでホラ、こんな可愛いインコが……
　てかリィズちゃん、笑顔で焼き鳥くれとかいうなよおおお！！」
（必死に笑いをこらえている）

「カヤコさん……なんかほほえましいなそれ……」

「はいはいはいティズさん、チュッパチャップスはこっちだからねー！？
　こっち舐めてなさいこっち！！」
「それよく見たらジョイスティックじゃねーか」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「＞＞月華さん
ズサァー！！！１ゲトー！！！も、もちろんいついかなる時いかなる場所でも膝枕は歓迎だよぉ！！！ほ、ほら！もう頭ついちゃう！！頭ついちゃうかりゃああ！！！」
ティズ「＞＞ザンさん
そいつは譲れないな。もう、僕とレティさんはレーたんティズちゃんって呼び合う仲なんだぞ（たぶん）！！あの太ももは僕のだからな！」
ティズ「＞＞レティさん
いや・・・その、最近出会った某婦警さんから警棒で殴られまくってるのですが・・・。こ、これ以上僕に重い咎を背負わせる気ですか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「サイブーツ（＝膝上まであるブーツ）は私も何足か持ってますね。ただヒールが高い奴は威圧感が上がりすぎるし動きにくくなるので、私はヒール低めのが好きですけど。でも、エアリアちゃんっていううちのメイド長の一番上の娘さん、私より少し年下なのにヒールが高いブーツを履きこなしてるんです。運動神経の違いでしょうか……」
リィズ「お酒は私は飲めないので、見てるだけですね。アルコール分の取り過ぎは肝臓によくないので、大人になってもあまり飲まないつもりですけど。あ、ザンさん、あのティッシュしまっちゃった。まぁいっか、幸せそうだし……」