ミルカ「鶏の着ぐるみを来た怪人に捕まって一週遅れてしまったけれど、
　あけましておめでとう。
　今年も色々な帽子を眺めながら、ぼんやりと行きたいものだ」

ミルカ「あと、リクエスト？にお応えして、甘ーい汁粉を持ってきた。
　食べたい人はカップに注いで自由に食べるといいよ。
　…なんか緑色っぽいのは緑豆を使ったからで、苦い薬草が入ってる訳じゃないぞ」

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「眼は分かりやすい『イキモノ』としての記号だからじゃないの」
アーバス「実際に生きてるヤツでも眼が死んでたら生きてるようには見えねェだろ。そーゆーこった」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「＞アーバス
…。」
たつみ「つまり、納得ずくで下僕扱いか…。」
たつみ「マゾってやつか？？」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「おっと、俺はバロン卿やアーバス殿と違って『悪魔』ってわけじゃないゼ。
まぁ近いっちゃ近い存在ではあるけどナ」

エル「ユニ○ロで売ってるヨ。＞たつみ」

アルゥ「新年かぁ……鏡餅とか臼でも頭に乗っけてみる？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「新年帽子。門松型……は流石にもう今日だとちょっと辛いものがありますね。もう新年気分もはるか彼方です。」

りん「闘技大会1戦目は、お相手どうもでしたー。一応勝てたけど、わたしの読みはことごとく外れていた辺りこのマンモーニがッとか罵られたい気分でした……（がく）　そして次の試合は召喚相手ー……むーりー。」

りん「そうか、帽子はみな悪魔だったのですか……。でもどの人も、こう悪魔というには良心的な感じですね。悪魔ってこう、隙があったら召喚者ぶっ殺して魂を持ち帰る的イメージがありました（むぅ）」

りん「でもきっとそのうち本性見せて、頭に存在するのをいいことに人格のっとったりな展開とかに期待！（ぐっ）　ばかめ、帽子が本体だ！　……ナイか、無いかな〜……？（悪役好き、変な期待をした）」

リディア(1923)からのメッセージ：
リディア「リンちゃんとの初戦は気持ちいいくらいの完敗だったよあっはっはー。
この場所らしい言葉でいうと、まさしくシャッポを脱いだってやつだね！
にしても笑顔で毒撒いたりナイフ投げてきたり、ジョシコーセーって怖いんだねっ」

リディア「まーそんな冗談はさておき、とにかく楽しかったよー。
また機会があればやりたいなっ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「喋る帽子があるのなら、それを作る方法も材料もあるはず。・・・それらを収めれば或いは私の帽子も？」

スヴェルナ「ふと、帽子と闘技大会の話で・・・東のほうには帽子を取り合って競う祭があると聞いたのを思い出しました。
何でも、馬に乗って駆け回り、素手で四つに組み合って帽子を引き剥がす荒々しい祭で、白い帽子が半分は赤く染まるとか・・・。」

バロン卿(2100)からのメッセージ：
バロン卿「チキレ惨敗続きの帽子です。こ、今年もよろしく。」

はるな(2164)からのメッセージ：
はるな「わぁ、意外といるのね、しゃべる帽子…。
でもみんな悪魔なの？バロンは悪さ…しないと思ってるけど…。」

はるな「バロンはお店で売ってたわけじゃないけど…
喋る帽子を売ってるお店があったら楽しそうですねぇ。」
はるな「バロンは、すごく高値で自分を売り込んでそうよね…。」