アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
アリッサ「え、そうですか？」
アリッサ「ありがとうございます」
アリッサ「作って良いなら私も何か作ろうかしら・・・」

＞ジャックさん
アリッサ「あ・・・ここでも会うなんて奇遇ですね」

＞ヒビキさん
アリッサ「あ、こんにちは・・・ご挨拶ありがとうございます」
（ふわり、とスカート裾を持ち上げ一礼した）

アリッサ「最近暑いですし、涼を取れる物でも食べたいですね・・・何か有ります？＞店主様」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「手首ひねったのか？大丈夫か光殿？手をとって優しくさすってあげる」

ティナちゃん「ほんとだよ♪皆に好かれてすっごい尊敬できるお仕事なの♪」

ふうちゃん「氷？氷なのーー♪気持ちいいのー/カキ氷に飛び込んで中でくつろいでる（ふうちゃんお体長は20ｃｍほど）」

ティナちゃん「わーい、ヒカルお姉ちゃんありがとう♪」

ガウ君「くーーん、僕もカキ氷欲しいな」

破戒僧ノルン「ヒカル殿俺も貰おうか、ほら、ガウ俺は良いから食べな/頭なでなで」

破戒僧ノルン「カフカ殿残念ながら私ではなくルーク殿ときりか殿ですね。」

ティナちゃん「えへへー、ごめんねカフカちゃん」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「えっ、そ、そうでしょうか……大人っぽくなりました？
確かにちょっと、自分でも大胆すぎたかなとか思っているんですけど、あの水着……」

なぜる「そ、そこまで言って頂けるのであれば、もう頑張って仕立てさせて頂きますですよ！
ヒカルさんがご所望の和服とか洋服があれば、気兼ねなく仰ってくださいっ」

なぜる「あっ、素麺……わーい、ありがとうございます！
私も食べてみたかったのですよね……てへへ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「南関素麺！？わざわざつゆまで自家製とは・・・お手数かけていただいて、有難い限りです。
喜んでいただきますね。」

ジャック「・・・・うまい！
（ここまでやってきた甲斐があったなぁと、感動のあまり目から汗がにじんでいるようだ・・・）」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞わっほ〜い鰻キタ！おいしそう♪」
緑眼のカフカヒビキ「いっただっきま〜す♪」
緑眼のカフカヒビキ「う･･･う〜ま〜い〜ぞ〜！！！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「こんにちはー。なんかすっごい素敵だったから来ちゃったぞぉ。和な雰囲気いいなー。涼しいなー。」
黒沢君「着物美少女が女将をやっていると聞いて！」
Mr.オニオン「おいおい、いきにゃり風流を乱すのはやめてくれよにゃ。おじゃまするぜ。猫ばっかりでにゃぁにゃぁと五月蠅くしちまいそうだが、にゃんとか抑えるさ。」

ちゃとらん「（ちゃとらんはあたりをきょろきょろと見渡している。）…へー。なんかホントにわふーだなぁ。わふー！すっごい素敵だぞぉ。こういうところ来たらおとなしくしてろって父ちゃんが言ってたから静かにする！（数分後）やっぱり無理！とりあえず女将さん、メニュー見せてほしいのなー。」
Mr.オニオン「違うだろう虎次郎。こういうところでは「お品書き」って言うんだよ。」
Mr.オニオン「お品書き見せてもらえますか、女将？（明らかに営業スマイルだっ！」

とべら(1211)からのメッセージ：
とべら「ん？ここは茶屋か。丁度いい、茶を一杯もらおうか。」
とべら「（店主の桜の葉を見て小声で）桜か・・・忌々しい。」
とべら「かような葉に思い入れでもあるのか？惚けるほどの思いなら拝聴しなくもない。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「・・そうでしょうか、食器や機材を洗うことも私はスキなのですが・・
どれだけ大事にされているのかを、語りかけてくるようで。
（心の底から残念そうに言い--）
では、今日はお店を閉める際にお手伝いをさせて頂きます。使わせて頂くばかりでは申し訳ありませんから。」

ファータ「わかりました。皆様が素麺を楽しんでおられる間に、仕込みだけでも済ませておくことにしましょう。
あとは・・氷室を、少しお貸しいただけますか？
既にヒビキ様とのクッキーで少し場所をお借りしているうえで、恐縮ですが・・」
ファータ「確かに・・誰しも、多かれ少なかれ表に出さない部分はありますものね。
私はさほど裏に隠しているものはないつもりなのですが・・逆に、それが何かを隠しているように見えるのでしょうか。

ありがとうございます。あまり言われなれぬ評価であったもので、気になってしまって。
しかし、ヒカル様の方こそ、私には裏というものが想像できないのですが。」

ファータ「・・こういっては失礼かもしれませんが、そんな表情ができることに少し安心しました。
このところ、お客としてだけでなく、厨房などでもご一緒するせいか、少し気になることもありまして。
考えすぎ、と言ってしまえばそれまでなのですけれどね。」
ファータ「いずれは、料理に使う食材も自らの手で育てられたら・・とも思います。
口で言うほど簡単なことではないと思いますが・・
それに、そうなるとメイドではなくなってしまうので・・そこが、少し悩みどころなのですが。」
ファータ「は、よろしくお願いします。和の料理を食べに来られる方が多い中、受け入れてもらえるかは心配ですが・・
時折にでも、ご注文を頂ければ嬉しく思います。」

ファータ「＞ヒビキ様
はい、ヒビキ様がしっかりとこねて下さったおかげです。
今、窯をお借りして焼いておりますからね。
ご自分でも型が取れるよう、少し氷室に残してあります。あとで一緒に焼いてみましょう。」

ファータ「クッキーに入れるためにお持ちした紅茶ですが、せっかくなのでお淹れしました。どうぞ。
（透き通ったアイスティーが、目の前に置かれる。琥珀色の紅茶に、たっぷりのクリームが乗せられ、ミントの葉が添えられている--）
ロイヤルミルクティー風のアイスティーです。クッキーが焼きあがったら、おかわりをお淹れしますからね。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「洛中四条ってーとなかなかにぎやかそうやねぇ。うちは山ンなかやったからうらやましいわぁ。」

きりか「そうそう大仏大仏。その瞳が開かれたときには邪なものども一切灰燼に帰すと言う最終兵器・・・って話はたまにしか聞かんけど。」

＞ルークさん
きりか「おっと、そいつは失礼したな。それにしてもいきなり願いが叶うとはすごいな。ルークさんの日ごろの行いとかもよかったんやろうね。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒビキ殿
はい、ありがとうございます。ただ、素麺がとられなくても願いが消えたわけではないですし。
他の皆様のお願いも、きっと叶うと私は思ってます。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「本邦の工業製品は安かろう悪かろうが基本ですが、食品となると伝統の味というものがある訳ですね。その矜持が、通常の工業製品にも反映されればいいのですが、中々、中小企業は意識が追いついていませんね」

総一郎「さて食ごなしに少し、海岸線の森でも散歩して来るかな？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞晃さん
ああ、間違ってなかったんやね…良かったわ。
人が多ければ、それだけ情報も集まるんよ…店主の人柄やね。」
”硝子の扇”エリー「それが、ウチには都合がええねん…」

”硝子の扇”エリー「…ジャックせんせ　やないの。　奇遇やねぇ…、この島は広いようで本当に狭いわ。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「おぉー・・この間言ってたスタミナ料理のひとつですね。
鰻のひつまぶしは食べたことがないので楽しみです。わっふー。」