アキ「みなさんのお陰で、前の肉屋よりも立派になっている気がします。ありがとうございます！」

アキ「昨日は調子よいこと言いましたが、お肉屋の片付けをお願いするのは今日で最後にしたいと思います。
明日から通常通り開店しますのでよろしくお願いします」

29が出た方と、累計トップの方に商品を差し上げます。
おたのしみに……！

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「これで粗方片付けはバッチシ、かな？しかしオータ、果報者だな……かっははは。」
むがみ「さて、アトは……看板だっけ？　それなら……こんなんはどうだ？
（かつかつ、と適当な板きれにライオンの絵をナイフで刻む。
……わりと微妙なデザインだ）［1d30：25］」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「さりげなく店の裏手へ移動し、小さな声で言葉を紡ぐ。

「風よ集え、寄る辺無き友を従えて。
　数多の乗り手を積み上げ、千尋の山と成せ―」

一瞬、激しい風が辺りに吹き荒れると、そこには割れた木切れやガラスの破片などがひと塊になっていた。
その塊に火を点け、灰になった所で消し止める。［1d30：21］」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「片付けが済んだら、看板作りのお手伝いかー……参ったな、絵心とか全然なんだよね……」
カマクラ「ここはやっぱ、枠作ったりとかそういうのしよっと…！［1d30：16］」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「すごい、どんどん綺麗になっていきますね……！
私は相変わらずちょっぴりしかお役に立てていませんけれど、
皆さんで力をあわせるとこんなに早く片付くなんて、感激です」

「……あっ、この集まった不用品、捨ててきますね！」
　重そうなゴミ袋を抱え、フラフラとしながら捨てに行く。
　　［1d30：4］

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「残ってるのは看板のデザイン案ですかの。うーむ、うーむ。［1d30：16］」

タカシ(571)からのメッセージ：
……兵士のような格好の男たちが前を通りかかるのを呼び止め、少女は彼らと何事かを
話し込んでいるが、しばらくしてチラシのような紙を何枚か受け取ると、立ち去っていく彼らを
小さく手を振って見送る。　例の不自然な笑みを浮かべたまま、しばらくじっと受け取った紙を
　　　　　見つめていた彼女だったが、やがてそれを無造作に肩にかけたボストンバッグへと押し込んだ。

レク(608)からのメッセージ：
レク「大体片付け終わったのだ？これで元通りなのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「なんだか…元の状態より綺麗になった気がする…」

レシル「サボっていないわよ…人聞きの悪い事言わないでレク…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「看板・・・・無かったのかこの店。ま、無いなら作るとしますか（材木を引っ張ってきて、薄く削る）［1d30：28］」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ふむ・・・まだ画竜点睛 を欠いとるようやね。これでどうやろ［1d30：26］」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「るーももうちょっと手伝うだおー！（と、せかせか掃除をはじめて）［1d30：30］」