キッド(242)からのメッセージ：
キッド「今回は食材調達はなしで。さすがにゴーレムの肉は食べられない…そもそも肉じゃないしね。
あ、どうせお礼がもらえるなら、試食品かおすすめを1つもらえないかな？それなら僕の料理の参考にもできるし、おいしければ改めて買いたいとも思うしね。

…っと、僕以外にも卸したい人がきたようだね。もしかして本職さんかな？」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「いよーっす！どーも久しぶりｗ」

ピート「いっやぁ〜遺跡内だとロクなもんが食えなくてさぁ！毒かこれみたいなんとかｗ」

ピート「ヒサシブリにまともなステーキとか食いたくてｗいい牛肉ある？・・・ああ、調理のアテはあるからそのまんまで！ｗ」

ピート「で、えーと・・・お代はコレでっと。（可愛らしいラッピングの小さなチョコレートのようだ）」

ピート「さっすがにちょっと食い飽きたｗ・・・あ、念のため言っとくけど、俺からとかそういうキモい意味はないんでｗ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「（やっぱり固まったー!!）わーわーー！！ほんとごめぇぇぇ！！大丈夫！味見した！まずくなかったから大丈夫！！・・・・へ？作っておいたスープ？？」
ルフィナ「わ！鶏肉のスープ！！しかもクリーム！！好きだって言ったの覚えててくれたのか〜」
ルフィナ「へへ〜♪いただきま〜す♪（美味しそうに終始ニコニコしながらスープ食べつつ）む？むぐ？むぐぐむむぐむぐ？？訳：え？試食？も食べたいってのはダメ？(*'〜')ﾉモッキュモキュ」

ルフィナ「う〜ん、牛・豚・鳥と・・・・羊と馬？それくらいならなんとか。でも細かい部位まで言われるとちょっと自信ないかなぁ？合挽きも比率とかあるんだったっけか」
ルフィナ「あ、鳥モモ好き！肉厚で美味しいよな。あたしの好みになっちゃうけどそれがいい〜。それ頂戴！・・・・・あぁ、大丈夫だよ〜。多分そのくらいなら持てると思うよ〜」