＞キッドさん
アキ「からあげ、おいしかったですか？安心しました。ええ、追加注文もお気軽にどうぞ。お得意様にさせてください」

＞識髪さん
アキ「…おや、どうしました？具合でも悪いのでしょうか…なんでもなければいいんですけど、帰り道はお気をつけくださいね、強盗とかいますから」

＞きりかさん
アキ「きりかさんは料理番かあ、毎日メニュー選び、大変ですよね。あ、いちご大福、とてもおいしかったです。頂いてすぐ、店の奥で食べちゃいました」
アキ「あ、鶏ですね。こちら、モモ肉でお渡ししますね。味は淡白ですが歯ごたえはしっかりしてますので、煮込みにすると良いかもです。ハムスター肉、まだ食べたことないので嬉しいです、頂きます」

＞シャノンさん、ゆらさん
アキ「あ、大丈夫ですか？（水を入れたコップを差し出し）揚げたてすぎたかな、すみません」
アキ「コロッケもですね、はいどうぞ。ちょっと冷ましておきましたよ。
（うごうごストラップを受け取り）ありがとうございます、これ、なんのストラップです？ミトコンドリアとかかな」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「うん、さすがに料理人は言いすぎだね」

青年は軽く笑うと、

「本格的に料理をするようになったのは、ここに―『以前』のこの島に来た時からだよ。だから正確にはパーティの賄い担当、だね。本職なんて、とてもとても。
　―っと、そうだ。今日の収穫―狼［1d4：1］体分のおにく。狼って食肉として需要あるのかな？」

カナデ(536)からのメッセージ：
織髪はお肉を受け取ると、お代に長葱一束置いて帰りました。

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「お邪魔しま〜！遺跡外に出たから来てみたぞ！！ハイコレ。約束してた差し入れの・・・・・・・オムライス_|＼○_　ｽﾞｰﾝ（←結局変わってしまったらしい）」
ルフィナ「あはは・・・・・・いや、はじめはスープだったんだがな？熱々にしようと煮込んでる間に転寝しちゃって・・・・・気がついたら・・・・・水分が・・・・・。仕方ないので、ご飯入れてチキンライスにして卵のっけてみた。ちょっと焦げ臭いかもしれないけど・・・・味は大丈夫だと思う、うん」
ルフィナ「それにしてもいろんな種類の肉が揃ってるんだな・・・・・BARを営んでる友人からハンバーグの挽肉とシチューの鶏肉を4kgづつ頼まれたんだけど・・・・どれがいいんだろ？さっぱりわかんねぇ；；」