アズ「＞大会
初戦はみな幸先が良かったようだな。その特性を生かした火力が目立ったみたいだが勝てば勝つほど凶悪な連中が増えるとも言う。
心が折れない程度に集中していこうか」

アズ「そろそろ、闇特性の頭が見えてきたな。今日にでも特性1位が目前…だといいのだが」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「ここまで闇が高まりはじめると闇霊力が欲しいところだ」

ハリさん(140)からのメッセージ：
ハリさん「早速こちらのコミュPTの方々と当ってしまいましたねえ。
やはり闇霊同士、引かれ合うものがあるということなのでしょうか。」

ハリさん「しかし今回は私も異常コミュから出場している身ですので、おいそれと負けるわけにもいかないのですが・・・
さて、良い試合になっていれば良いのですが。」

ハリさん「それはさておき、ようやく如法暗夜を習得。今から3日後が楽しみで仕方ありません。
削気は・・・トーメントウェポンの分の設定枠が空く、いつの間にか相手のSPを少しだけ削ってくれる、と前向きに捕らえるとしましょうか・・・。」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「訓練枠の効率化の為に、幽愁を一旦諦め禁術へ・・（涙」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「闇霊チームの緒戦はすべて短期決戦にて快勝、実に幸先のいい結果だったな。
　　とはいえ、次以降にもきっちり緒戦の反省を踏まえて臨みたいところだ。頑張ろう」

［＞アズ］
ジェイ「確かに吸収は他の付加や技、上位効果で補えなくもないところだが……
　　手数や戦闘設定枠・訓練枠への負担なく既存の戦術にそのまま回復を上乗せできるからな。
　　おれのように育成ルート上にほとんど回復技・効果がない身ではどうあっても欲しいところさ」

［＞ガルフ］
ジェイ「新たな千紫万紅の使い手が増えることになる、というわけか。
　　おれのように先行して（かなり強引に）序盤から千紫万紅を修得した者とどの程度差異が現れるのか、注目させてもらうとしよう」

［＞メイ］
ジェイ「なるほど、セカンドデスの活用法は優勢をさらに磐石に固める役割、なのだな。
　　確かに技の名称もそのような感じだし……劣勢からの逆転には別の技でどうぞ、といったところか。
　　どこまで行っても主役にはなれぬ――ある意味、最も幻術派生らしさのある技かもしれん」（酷

ジェイ「ところで……『呪詛』というのはああいった使い方のものだったろうか。
　　何かおれの知識にあるものと随分イメージが違うんだが……」（ぇぁ

調(1554)からのメッセージ：
＞メイさん「一更新遅れだけど、そんな真正面から『萌え』言われたのは初めてかも……」

＞アズさん「道連と希望はセットですよ？あたしのラストアタックてきな意味で」

ケサ(1650)からのメッセージ：
ビリオーザ「昨日は発言が間に合わなくて、何も言えずですまないね。」
「安心出来ないから目を光らせておく事にするよ。＞メイ」
ビリオーザ「確かに衰弱は与える手段を持ってないなら、他に任せてしまうのも手だねぇ。＞アズ」
ビリオーザ「闘技大会は全PT無事に勝利を飾れたようで何よりだね。2回戦も勝てれば良いけど、何処もそう簡単には出来なさそうだね。」

シオン(1939)からのメッセージ：
シオン「みんな勝利ってことで次はどうなるかなっ」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「一回戦は3チームとも勝利。……圧倒的じゃないか我が軍はっ。」

メイ「しかし、次回はどこも強豪相手のようですね。特にハリさんとの対戦は見ものですが…。………ハリセンボンのハリをどこから調達しているのか、とか。」

メイ「＞アズさん
セカンドデスに弱SP追尾なんて効果はありませんでした。むしろ、普通に弱者追尾………いえ、試行回数3回じゃアテになりませんね。もう少し試しましょうか。」

メイ「＞ジェイさん
今はどこまで持ち直せるか………？ご冗談をっ！」
メイ「強いて言うなら、瀕死になったら多少のSPが回復する…と考えて設定を組めるぐらいでしょうか。その手の状況で使える技があるなら、SP切れでの不発を防げるのかもしれません。」
メイ「闇特性が減れば当然、闇属性以外への防御力は上がりますね。それが有効に働くような防御的な闇霊さんが居るのなら会ってみたいものです。」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞アズ様
ふふふ、出会いましたらよろしくお願いいたします。」

上帝レン「メイ様
お、お待ち下さい！？
体なら小さくできます、できますから！？
戻ってきて下さい、メイ様ーー！？Σ（ﾟ□ﾟlll　」