アズ「闇使い同士惹かれ合うものがあるのかないのか。メイたちがあたった相手がこちらにもきてしまった」
アズ「正直厳しい相手だがなんとか一矢報いてみようか」

アズ「衰弱は…相手の衰弱深度が高ければ与えるSPダメージがキャップまで増え、被ダメージが下がるという一石二鳥なところがあるが中々実感はしづらいかもしれないな」
アズ「強いペットは、かつてPMに頼み込み、地下一階の森Lv3に特攻をかけてヴァンパイアキャットを引き当てた奴がいたとかいなかったとか。今だとダークライトスターあたりが最も強い敵の一角か」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「お邪魔するぞ友人方。
最近闇霊を伸ばしてね。当初の想定以上に。
闇霊の技は性能が面白い。使いこなしてみせたいが」
ハッター「ホー」

ハリさん(140)からのメッセージ：
ハリさん「1日遅れですが衰弱の不人気さについて。
確かに一定深度以上で分かりやすく、かつ強力な魅了や混乱と比べると十分な効果を発揮するのは難しいでしょう。」

ハリさん「ですが、だからこそ狙い目、という考え方もあります。
護法系の付加や軽減・耐性上昇・防御効果といった対策を用意する方は魅了・混乱に比べて非常に少ないと言ってしまって良いでしょう。
特に現在は所持枠の関係で、装備品の付加での対策は難しくなっていますしね。」

ハリさん「さらにHP/SPが一定値以下、あるいは離脱時に自動的に発動する付加等、行動不能状態でも発動する攻撃のダメージも抑えられる、というのも大きな利点の一つかと思います。
確かに扱いは簡単ではありませんが、非常に強力な状態異常と言ってしまっても良いのではないでしょうか。」

ハリさん「・・・まあ、だからと言って使い手が増えて欲しくは無いのですが。
自分が相手をすることになると面倒ですし、何より使い手が増えれば増えるほど対策を取られる可能性が上がってしまいますからね。」

つぐみ(393)からのメッセージ：
つぐみ「今回ペアで15隊へチャレンジ、こういう数がいるときに便利な技は多いけど、単体に強いスキルがマインドボムくらいでちょっと不安だったりするわ」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「闇霊型に限らず、ペッターはそろそろ一級品とそうでない水準の格差社会が露骨になってくる時期に差し掛かっているからな……一部で盛んな合成獣によるいいとこ取りの練成は特殊としても、高火力ないし便利技保有ペットの確保はそろそろ至上命題になってくるか。
　　極まった闇霊ペッターの制圧力は激烈、そろそろ仕込みに気を遣いたいところだ」

［＞闇のカリスマ候補生・調］
ジェイ「なるほど、悩ましいジレンマがここにもか。ペッターとして重要な『落とされない』対策を重視か、あるいは火力を追求して『やられる前にヤる』形を重視するか……
　　通常戦の進行を重要視するなら火力偏重は常に有効だし、ペットに火力を任せて本体が落ちない対策を整えると闘技などではかなり恐ろしい戦力となる。
　　一方に決め打ちするより、臨機応変でどちらも高水準にこなせるといいのだがね」

［＞メイ］
ジェイ「きっと『何とかの知らせ』というやつだな（ぁぁ　＜話題に出たら対戦
　　ＳＰ破壊で押し切れるかと思ったが、満身創痍と鎮痛のしぶとさに粘られてしまったか。もう一押しだっただけに惜しかった。

　　邪石作製士は２桁いないんだったか？　修得条件も確かに厳しめだが……
　　魔石作製士自体が生産技能の中では最不人気なのもひとつの要因かもしれん。
　　魔法系の異常撒き使いには垂涎の装備だが、広く流通したらしたで闘技の対策が大変だな。はは」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「＞アズさん
叫喚地獄使いだからこそ、LV30効果を頼りましょうよ。
ダークマナのマスターもおめでとうございます。嫉ましいッ。」
メイ「＞ジェイさん
お褒めに預かり光栄です。シャドウナイフのマスターもおめでとうございます。嫉ま……しくはないですけどね。」

メイ「マーク、頑張ってみたんですけどね…。今のメイの衰弱特性では、深度6与えるのが限界でした。そこからは中々伸びませんね。この深度じゃ与ダメ被ダメの違いは目に見えません。」
メイ「藁人あればもっと追加できると思ってましたが、見込みが甘かったですね。ちょっと焦って、藁人作製（補正：全状態異常特性）上げようかと思ってます。」

メイ「あるいは、抵抗されない祝福追加技の回収を急いで、衰弱強制変化を狙うか。」
メイ「もういっその事、忍術を覚えて分身してしまおうかとも企んでます。ニンニン。」