「良い日和。　今日は厚手の毛布を力いっぱい洗いましょ。
　乾かしている間に何だかうとうとしそうね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（前回鶏に追い越されて溜まってしまった洗濯物を一所懸命洗っている…）

アンジェ「厳密には天使とは少し違いますけれど…それに僕は片親がエルフですから、やはり10代後半から20代くらいが成長期じゃないでしょうか。後は緩やかに老化、途中で停止ですね。」

アンジェ「…あれ？（大人と言っている間は子供、の発言に挙動不審になった人達を見つつ）」

アンジェ「ああ、敬語は性差も分かりにくく…って、でも顔や声では分かりません！？　文章だと推測しづらいですね。」

アリア(357)からのメッセージ：
アイン「……敬語は女性に間違えられやすいのです、か？（洗濯物を持ってきた所だったようだ。籠を持ちながらショックを受けている）」

アリア「きょかげっとーっ！なのですよーっ！！！ふぇんねるさんかーくーごーっ！！（巨大ぱんだ着ぐるみを抱えて華麗に宙を舞う）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「フェンネルさん、着ぐるみはあったかくていいよ〜。でもそろそろあったかすぎるかもしれないから、洗濯もまめにしないとね。」

マリンセレス「うおお、おいしそうなプリンだあ！　ジークんプリン好き？　さくらんぼ乗せてー、乗せてー。（と、赤いクレヨンを持ってきた。）」

マリンセレス「そうそう、こたつむりさんのいうとおり、花粉を払ってからおうちに入るといいっていうね。外に干してる洗濯物もそうだよねー。こたつむりさんは体が大きいから、払うのたいへんそうだね？　あ、それともあの『ぎゅーんと大回転』で払えちゃうの？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「朝晩の冷え込みを考えると、中々服の入れ替えに踏み切れねえんだよなあ。
　　　　　でも、晴れてる日になんとかしちまいてえしよ。こりゃあ、空の読み合いが必要だよな。」

ジーク「俺は…ちまちま畳むよりは、いっぺんに畳み大会って感じで片付ける方が好きだぜ。
　　　　　燃える試練を目の前にするみてえでよお！こう、数を重ねてノッてくる感じがイイんだ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞ジーク様
いえいえ、こちらこそ……御手合わせ、有難う御座いました。
大言壮語していた割に、全く力が及ばず……御恥ずかしい限りで御座いますわ。次の機会には、もうちょっと良い試合ができるようになりたいもので御座います。
（微笑み、洗濯かごの中身を水の入った桶にあける）」

シルヴィア「うーむ、この時期は花粉症の方々のために、しっかりと花粉をはたいてから洗濯物を取り込まねばなりませんね……
幸い、わたくしは花粉症はないのですが。見ていると、御辛そうに御座います。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「日差しが気持ち良いのです〜　（ぼ〜」