いぬくん「かふんしょうですか・・・ぬぃ、おいらも大丈夫なんですが、ほんと辛いかたは大変ですよね・・おだいじにどうぞですー」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「アンジェさん、敬語っておんなのこともよく間違えられるっていうよ。僕のパーティのしぇりがそう言ってた！」

マリンセレス「そろそろ冬物おかたづけかな？　もう１回くらい寒いのきそうだけど。洗濯とたたむのいっぱい出ちゃうね〜！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞アリアさん
「ハハハ、そうそう都合よく巨大キグルミｇ......」

「あった！？」

FENNEL「アリア、許可するでつ！！思う存分恥をかかせてやるでつ！！」

ちょ！裏切り！？

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「よっ！　大会で世話になったなあ、シルヴィア。手合わせ、お疲れさん。
　　　　　“姫を護る戦士”だなんて、嬉しいじゃねえか。俺もアンタに目が留まっちまってよお。」
（“アンタに甲斐甲斐しく世話されるなんてイイよなあ”と零しながら、外套をじゃぶじゃぶ洗う）

ジーク「俺は黄色だな。明るい光の色って感じがなんか良くてさあ。柑橘系の匂いも好きだしよ。」
（エルフの青年の横で、外套にプリンの絵を描きながら、“茶色茶色”といいながら手探りで探す）

ジーク「だからこそ、乾かした洗濯物はよぉく叩かねえとな！
　　　　　叩いた花粉が、自分の服に着くんじゃねえかと思うと、中々難儀だけどよ。」
（少女の姿に戻ったその声に親指を立て返答すると、人気のない所で洗濯物を思い切り振り下ろす）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「外から帰ってきたときは〜、体をぽふぽふ叩いておくと〜、花粉が入りにくいそうです〜」