＞ジークさん
「乾かしてくれる爽やかな風にのってシャボン玉も遠くへ運ばれているかもしれないわね。
　水霊や気象の加護。　そして降り注ぐ陽。　いつも虹がかかるなら素敵な目印になる。」

＞こたつむりさん
「消臭に消毒。　省エネも？　良いこと尽くめね。
　長雨のときは気になるものだけど　ちょっと臭う　なんて言わなくてすむかも。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わぁ、ありがとうございます！乾かしている間に一ついただきます。（と、クッキーをつまみ）」

アンジェ「そろそろ洗濯日和の日が多くなってきましたねぇ。」

アンジェ「…アリアさん、くらいが一番妥当でしょうか。その内すぐにアリアさんより大きくなると思いますよ。」

アンジェ「自分が大人だとは全くもって断言できませんが、…聴いた話では、自分はもう大人だと言っている間は子供なのだそうですね。そうはならないよう気をつけたいものです。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「むむむっ！！おいしそーなチョコクッキー発見なのですよ！！
いっただっきまーすなのですーっ♪（幸せそうにむぐむぐ）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「わわっ、ひなたぼっこすると、背がのびるんですか〜♪ひまわりさんも、太陽のほうに花をさかせるといいますがーおいらたちもですかねっ！」

いぬくん「アリアさんが１３さい・・・アンジェさんが・・・えっ１２歳！？わわっおいらよりも、おにいさんかと思ってましたよー・・・（汗」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「！　チョコクッキー！　神楽さんありがとういただきまぁぁす！（洗濯そっちのけ。）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「チョコレートクッキー！！いただきまーす！」

FENNEL「店長は少し自重するでつ！！」

＞アリアさん
「ふわふわ、な…キリン？きっと、ヒツジみたいな毛がもっさり生えたらバッチリだね！」

＞ジーク
「ジョユー相手の立ち回り？ハハハ、ジークなら剣の達人だから間合いはバッチリ掴めるよね！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ、これなら一口で……イケそうか？。―――ん、一気に食えば零れないしな。」
（置いてある六芒型の茶色い菓子を一口で頬張ると“美味い！”と顔をほころばせる）

ジーク「ハッハッハッハ、怪我は……しねえようにな。」
（転がった仔狐を前に、起き上がる様子を見届けてから、自らも折っていた膝を伸ばし立ち上がる）

ジーク「確かに、バレエの名手みたいな型をして崩れないプリンがあったら、凄えな。」
（“張りがあって美味そうだ。一度は食ってみてえな。”とエルフの青年の言葉に笑って同意する）

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「おっチョコレートクッキーか？ふむ、洗濯を眺めている間にでも頂くとしようか。」

禁呪魔導士セナ「ふわふわ、もこもこか。確かにいい石鹸と太陽があれば、きる物や布団に限らぬしな（ちら」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「だ、大丈夫です〜。この洗濯場は〜『いつも晴れてる』という不思議な効能付ですから〜。あいでぃんてぃてぃ〜は、保たれます〜。（多分」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「んー、ちょっと長めに遺跡の中に居たから洗濯物が溜まっちゃった
最近は…花粉症？　僕は違うけど、その辛さに鼻を取って洗いたいっていう話を聞くなぁ…。」