アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「林檎ですか、それも爽やかで素敵ですね。林檎はそのまま見るか食べる時に見るかで赤か白かになりそうです。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「あんじぇさんー＞　様は、なんというか、言われなれてなさすぎてもっさーっ！！なカンジなのです。落ち着かないというやつなのですよ…っ！！
　でも、あんじぇさんーが呼びやすいよーで良いのですよ？ありあも、勝手にさんづけーで呼ばせてもらってるのですっ」

アイン「…アンジェさんとアリアさんを並べてみますと、どうみても年の差1つには見えないかもしれません」

アリア「じーくさんー＞　むむむ、中々むずかしーのですね。さりげなーくせのびーーー…ぅゃっ！（二足歩行に耐え切れなく転がった）
（むくりと起き上がって）わかったのです！！ありあ、今から背伸びくんれんーをしておくのですよ！かんぺきーになったらじーくさんーに見せにいくのですっ！！」

アリア「ふぇんねるさんー＞　きりんさんなのですかー…（ほわほわ想像）
　…しんちょー高くて素敵なのですよ！！でも、ありあ、個人的にもっとふわふわが好みなのですっ！！（何かズレた考えになったようだ）」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「いぬくんさんも背のびたいんだあ。冬だと晴れる日すくないけど、お日様照ってるときみつけて少しでも日向ぼっこするといいよ！　お日様のほうにぐいぐい伸びるから〜。」

マリンセレス「んっ？　バレエプリン？」

マリンセレス「光触媒っていうの、僕もよく知らないけど、お日様があたると汚れが落ちるんだって。あれっ？　干してるだけで汚れ落ちたら洗濯いらない！？　洗濯場のあいでんてぃてぃーの危機！！？」

マリンセレス「（仔淡さん見て、ザッハちゃんを見て、うなずいた）……なるほどぉ。黒ー。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まあ、ここの洗濯場を遠くから誰かが眺めてたら、いつも虹が見えてたりするのかもな。
　　　　　――――俺たちも、大分ここで水仕事しては、干して、それを靡かせてきたからよお。」
（洗い桶から天へと昇るしゃぼん玉を見ては、黒髪の凛々しい女性の浪漫な話に同意を示す）

ジーク「俺だって、本当ならしっかりと胸を張るべきところだけどよお。
　　　　　“大人”かと真剣に尋ねられたら、やっぱり言いよどむところがでてくる。こうして、
　　　　　洗濯して自分の世話を自分でみられている時点で、その階段は昇り始めてると思うぜ。」

（少年達の会話に、“俺が気を回すには余計なお節介だけどさ”と自身も少年じみた笑いを見せる）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「消臭効果はいいですね〜。石鹸だから消毒もできますね〜。なんだか省エネもできそうな気が〜」