＞アンジェさん
「同じ赤でも色々あるみたい。　薔薇や苺の他にも林檎とかあるかもしれないわ。」

＞マリンセレスさん
「赤と黄色ね。　赤いオレンジから黄色いオレンジまで。　美味しいそうな蜜柑色だわ。」
黒を手にしていたが赤と黄色に持ち替えた

＞こたつむりさん
「亀さんより綺麗に？
　お茶の色なら黄緑かしら。　消臭効果もありそうね。　すっきり爽やかに。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（橙色の石鹸を手に取りつつ、首をかしげた）　お姉さまでも良さそうと思うのですけれど…ちゃん付けはさすがに、なんですしね。さん付けが無難でしょうか？」

アンジェ「年の差1つですからそう違わないのかも知れませんけれど…礼儀と言っても僕はまだ子供ですから、ね？」

アンジェ「そう言えばクロスグリを「ブラック」と呼ぶ場合はリキュールが多いのでしたっけ、僕は子供用のコーディアルが好きですけれど…。…オトナ仕様は僕には使いこなせ無さそうですね、どんな香りなのやら、です。」

アンジェ「雨の香り、風の香り、そういった石鹸が有れば虹のかおりも実現できそうです。春から夏は雨上がりの大気が気持ち良い季節ですし、待ち遠しいですよ。」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ〜みなさん、『おとな』だったりすごいですね〜♪おいらもおとなになりたいです〜もっと、しんちょうが大きくなれば高いところにも洗濯ものがおけるようになりますよ〜♪」

いぬくん「わぁぁ、にじのにおいですか・・・きっと、すてきなにおいなんでしょうね！まいにち、おそら見上げたら、きっといつかかげるかもしれませんね！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「あ、香りついてるから……全部使うとすっごい匂いになっちゃう！？　虹ってそういう匂いなのかな……？」

マリンセレス「いぬくんさん！　足跡つけるの大好きだけどもったいなーい！　おんなじっ！
洗濯物ばりばりも、おもしろいけど……乾かないのは困っちゃうんだよねえ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「まっ、眩しい…っ！―――そ、そうだな。女の子が迫る時は、とりあえずさりげない方が、
　　　　　俺としては好みかな…。まっ、適齢までに何年かありそうだから、ゆっくり焦らずにさ。」
（煌く瞳に独りごちるように呟くと双眸に掌を翳すと、目の前にしゃがみ込み、子狐へと笑い返す）

ジーク「ハッハッハ！　そうだなあ。バレエやってる子はプロポーションよさそうだもんな。
　　　　　けどよ、プリマとかって相手役もそれなりにイイ男だろうし、目が高いかもしれねえな。」
（金髪の青年の問いかけに、“何にしろ女優相手ってのは立ち回りが難しいもんだ”と肩を竦める）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「「ひかりしょくばい」・・・・ってなんでしょう〜？なんだかお洗濯によさそうな響きなのです〜。光合成とか出来そうなのです〜。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「炭…炭ですか。　確かに良さそうですけど、色合い的に使うのには勇気が要りますね？　何せ黒なので……」

仔淡「……」

仔淡「なるほど、黒。　……（仔淡は黒い石鹸を持ってザッハさんを見つめている）」