ザッハ「神楽＞えぇえー？無理に汚してるワケじゃないんだよぉお！？でもね、でもね、地面に近いところに居るとどうしても、汚れが多くなっちゃうんだよぉおん！」

マシュ「神楽殿＞そ、そうであろうか。…ならば、その…先日の戦闘で結構、体が汚れてしまった故、洗って貰えればと思うぜよ。」

ザッハ「アリアぁー＞アヒャヒャ！そうだよぉお？！このお腹のところに武器がいっぱい入ってるのだぁあ！危ないからぁあ、手は入れないでねぇえ？
フシギなんだけどねぇえ！此処に重い物を入れても、俺が重くなるワケじゃないんだよねぇえ。ふっしぎぃい！」

ザッハ「いぬいぬぅ＞そっか…そうっかなぁあ！可愛いならソレで良いっかなぁあ！いぬいぬがそう言うならそうだねぇえ！きっと、そうなんだぁあ♪」

マシュ「ジーク殿＞ばにぃ…ちゃん？（ピシッ　と一瞬空気でも割れるような…そんな音がした）」

ザッハ「ジークぅう＞んー♪マシュとか俺は最初からぬいぐるみだけどぉお、みんなぬいぐるみになったらどうなるかなぁあ？あ、そうだ！みんなぬいぐるみになっちゃえば良いんだぁあ！どんな動物になるかなぁあ！」

ザッハ「セナセナ＞アヒャヒャ！そういうことにしておいてくれたまえぇえ！（偉そうだ）」

ザッハ「こたつむりぃ＞おりょりょ！こあら？こあら？こあらってどんな動物なのぉお！？」
マシュ「コアラ…なのか。あぁ、でもそのような感じもするか。爪とか。」

神楽(36)からのメッセージ：
「お天気のうちに薄手の毛布は洗って・・・厚手の毛布は一度干しておきましょ。」

アリア(357)からのメッセージ：
＞フェンネルさん
アイン「確かに……この島はそう思っていったほうが良いかもしれませんね。歩く雑草に比べれば、人形ならまだ普通普通、気にしない気にしない…（己に言い聞かせるように呟き）」

アリア「寒くなるとついお湯ーで洗いものしたくなるのですよ」

アリア「でも、手荒れーになったりと罠がいっぱいなのですっ！皆もちゅーいなのですよ！！」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ〜涼しくなりつつありますけど、お月様がきれいだったり、むしさんがないてたり〜♪かわきは悪いかもしれませんが、つきよに洗濯もいかがでしょうか〜♪」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「湯洗いしちゃマズい汚れってのは、遺跡の中で日々戦い、探索してると切り離せねえ、
　　　　　“血”の汚れって奴だな。湯で洗うと固まっちまうからよお。茹で卵みてえなモンだろな。
　　　　　温かいと固まるって奴を避ければ、大丈夫じゃねえか？　あとは繊維が熱に弱いとかよ。」

ジーク「まっ、冷たい水はそろそろ堪える時期だよな。」（水に浸け冷たくなった手を揉み温める）

ジーク「―――そ、そうか？　まあ、俺くらいの歳だったら嫁さん貰って、赤ん坊がいても
　　　　　おかしくねえ年齢ではあるか…。　なんだか嬉しいような、照れるような気分だな。」
（僅かながら染まった頬を掻いては、犬耳の少年の言葉に“ありがとよ”と独りごちる様に応える）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「お洗濯の後はみんな良い匂いなのです〜。お日様の匂いなのです〜。（ぽかぽか」