ザッハ「おぉお！すいかがぁああ！自動的に割れたんだねぇえ？スイカ割りってこうやってやるんだぁあ！」
マシュ「なんか想像していたのと違うぜよ。気配を消して前触れなくスイカを割るとは…なんという芸当ぜよ。スイカ割りとはある意味修行の一環にも感じられるぜよ。」
ぬいぐるみ二体は勘違いしているが、割れたスイカを見てなぜか満足げだ――」

ザッハ「神楽ぁ＞順番待ちなんて、照れるなぁあ♪そんなに待たなくても良いのにぃい！毎日、まーいにち汚れるからねぇえ♪」

マシュ「神楽殿＞洗われるのが嫌いなわけではないぜよ。…ただ、なんだか悪い気が少しするぜよ。あと…己の体を己でなんとか出来ないというのも、もどかしさがあるのだ。」

マシュ「アンジェ殿＞確かに、洗濯のために水霊を利用するのなら、その分温存して戦闘に使いたいものだ。」

ザッハ「アリアぁあー＞おりょりょ、そっかぁあ。じゃあ、ポケット付けた方が良いっかなぁあ？あぁあ！でも、ポケットつけたらここから物が取り出せなくなりそうだなぁあ。背中にポケットでも付けようっかなぁあ？」

ザッハ「ジークぅう＞おりょりょ？ぐれむ…りん？ぐれむりぃいん！そっかぁあ！俺ってそのぐれむりんと似てるのっかなぁあ？」

マシュ「ジーク殿＞！せ、拙者か…｡拙者は……ウサギと…ナニカぜよ。ナニカの部分はこの世界に存在、該当しない生き物なので難しいのだが。まぁ、ザッハより拙者の方がウサギ寄りだということぜよ。」

ザッハ「セナセナ＞おりょりょ、カンガルーは俺の世界には居ないよぉお？でも、レスがねぇえ、持って帰ってきたおっきな図鑑！に載ってたんだってぇえ。でもカンガルー…より、ワラビーっていうのを見てはしゃいでが気がするけどぉお？」
マシュ「拙者はウサギ……のようなものと、ナニカぜよ。…というか、主のぬいぐるみは元が分からないぬいぐるみ感があるのか。こうも皆、カンガルーだと予想していなかったとは。」

ザッハ「こたつむりぃ＞そうだよねぇえ！黒いカンガルーとか白いカンガルーだって居ても良いよねぇえ！」
マシュ「まぁ…正直､ザッハは黒いが…それはカンガルーの元の色にそってないというのはあるぜよ。ぬいぐるみはカラフルだったりする方が楽しいからな。」

ザッハ「いぬいぬぅ＞アヒャヒャヒャ！いいよ、いいよぉお！みぃんなウサギ？って言うからぁあ！ぜんぜんヘーキぃい！でも、実はカンガルーだからねぇえ！ナイショだよぉお！」

神楽(36)からのメッセージ：
「ジーク氏＞洗うたびに着るたびに影響を受けていたらどうなるかしら？
　良い作用なら歓迎するけどマナですものね。　ちょっと期待はできないかな。
　香草？　ミントなどがあれば乾かしている間にお茶もできて一石二鳥ね。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「スイカは、内の部分が地面についていない限りは大丈夫ですよね。今季最後のスイカになりそうです。」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「はいはーいっ、スイカ食べてお洋服が汚れちゃった方がいたら、一緒に洗っちゃうのよーっ（泡を頬につけつつ」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おぉぉぉぉ！！じーくさんお見事なのですーっ！！！（ぱちぱち拍手）」

アリア「いっただっきまーすーなのですよーっ！！！！（とても幸せそうにもぐもぐ）」

アイン「梨に栗ですか…もうそんな時期なんですね。過ぎ去ってしまえばあっという間に感じてしまいます」

アリア「むー、寒くなると洗濯ものーも大変になるのですよ（もぐもぐ）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「わわわわっみなさん手際よいですね〜（すいかがあっという間に、片付けられるのをみて）」

いぬくん「ぬぃ〜みなさんでわけるにはちょうどよかったのではないでしょうか〜♪」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、みんな気を遣ってくれてありがとね♪」

FENNEL「だ、大丈夫でつ！！」

フェンネル「いや、イキナリ大声でそんなこと言ったって意味わかんないって……」

フェンネル「ったく、ホラ……みんなの分を配っといで。」

FENNEL「店長もなっ！！」

フェンネル「わかってるよ！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「よお、嬢ちゃん。気が効いてるな。サンキュ！」
（兎の獣人の少女が持ってきた皿にスイカを取り分けては、適当な台の上に並べる）

ジーク「梨ってえと、甘いのと酸っぱいのがあるよな。今の季節は少し酸味が強い奴じゃねえか？
　　　　　俺はどっちも好きなんだけどよお。水っ気たっぷりだからイイ汗になるよな。
　　　　　でもって、イイ汗掻いた後は、お天道様の下で干したタオルで拭くとさっぱりするしよ。」

ジーク「おっ、ひとつは割れちまってたかあ！　まっ、スイカってのは割れるか食うか
　　　　　するもんだしよお。あんまり気にすんなよ。――――なあ！」（ニカッと笑ってみせる）

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「梨もいいですね〜。栗もいいですね〜。お洗濯の後に〜、お茶飲みながら〜。」