マシュ「アンジェ殿＞中のヒト…か。ふむ。きっと気のせいぜよ。あまり気にするな。…う、忘れておった。洗われる…のか。」
ザッハ「アヒャヒャ♪ここに居るみんな洗うの上手だから大丈夫だよぉお！それにしても、それにしてもぉお！アンジェのマフラーすっごく綺麗だったねぇえ！」

ザッハ「マリンセレスぅう＞ねぇえ！13枚洗ったぁあ！…でも、この短い腕だとぉお、もしかして最下位だったっぽいぃ？」
マシュ「酢の柔軟剤？それはまた珍しいぜよ。…疲れると垂れる耳なのか。それは可愛いと思うぜよ。拙者も疲れるとそんなに良くは動かなくなる。」

ザッハ「ジークぅう＞おりょりょ！俺達二人とも一斉に洗われちゃうのぉお！？タノシイかもぉお！」
マシュ「…洗い物競争の次は干し物競争か。一気に干すと気持ちがいいぜよ。…拙者を洗うのは、お手柔らかに頼む…ぜよ。」

ザッハ「シルヴィア＞おりょー…そぉんな季節だねぇえ。晴れたと思ったら夕立だったりもしてぇえ、困るねぇえ。でも夕立が降るような晴れの日だったら、雨が降る前に全部乾いちゃうかもねぇえ？
アヒャヒャ♪じゃあ、今度ザハ子って名乗ってみるぅう！名乗る機会が出来ると良いなぁあ！」

ザッハ「セナセナ＞(*ﾟ∀ﾟ)おひさまぽかぽか！すっごぉおい！ここでは凄く役立ちそうな技だねぇえ！」
マシュ「ぬいぐるみらしく（？）安全ピンやなんかで留めても良いかもしれんな。クマのぬいぐるみに服を着せたりすることはあるが…だいたい、靴はないぜよ。上半身だけだったりな。」

マシュ「こたつむり殿＞回転することによって、遠心力の力で汚れや付いた毛、ほこりなどを飛ばす技術を用いられ、洗濯のために作られたからくりも世の中にはあるそうぜよ。…だから、回転することは悪くはないと思われる…が。回転の速度にもよるのであろうか…？」

ザッハ「フェンネルぅ＞アヒャヒャ♪今度は干し競争らしいから、フェンネルも干せば良いよぉお！みんなで干せば早く終わるねぇえ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そろそろ雨の多い時期でしょうか。室内…遺跡外では宿住まいなのですが、部屋の中に洗濯物を干すと、少し非日常な風景で楽しいですよね。」

アンジェ「雨が多いとそれだけ虹を目にする機会も多くなりましょうから、楽しみです。取ってくるには僕には大き過ぎますけれど、でもシャボン玉の中にはいつもくるくると虹が見えますよ。」

アンジェ「（布マフラーの集いでも見かける青年に微笑み）えへ、お気に入りのマフラーなんです。もう随分活躍してもらったので色も幾分か褪せていますけれど…こうして洗濯すれば、少しは鮮やかさも蘇ってくれるでしょうか。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「梅雨なのよー。部屋干しも最近はいいお洗剤が増えたからちょっと考えちゃうのよーぅ。」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「おおお！　ジーくん、干し物競争かあ、いいね！　じゃあ次はそれでやる〜？
前とおんなじで、５つサイコロふればいいかな？　たくさん干した人のかちー。？５ｄ６？って半角で言えばいいんだよね！」

マリンセレス「シルヴィアさん、梅雨でももう大丈夫みたいだね！　だってセナさんが『おひさまぽかぽか』にしてくれるんでしょ？　すごいねー、布団も干せちゃうねー。こたつむりさんも乾いちゃうよー。」

マリンセレス「さて、干すためにも洗うぞう。マシュマロさんも用意いい〜？　ゴーシゴシゴシ！」

［3d6：14（5＋3＋6）］回もみ洗いののち、［5d6：21（4＋5＋1＋5＋6）］回のすすぎに突入。

フェンネルくん♪(600)からのメッセージ：
フェンネルくん♪「セナさんが、おひさまぽかぽか、って言うのもギャップを感じるよね。うん。そんなこと言ってると、雷落とされそうだけど……」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「なるほどなあ！俺なんかは、疲れてたら脱いだもんはそのまま丸めて置きっ放しとか、
　　　　　不精をしちまうからさ。何にせよ、一手間かけておくことが後々楽できることは多いよな。
　　　　　洗濯でいうとなんだ………衣服の分別だの、浸け置き洗いだの、そういったところか？」

ジーク「気が利くな！セレス！　ラベンダー漬けの林檎酢なんてなかなか豪勢じゃねえか。
　　　　　さあ、観念しろよ！二人とも！　ここの連中からの、おかえりなさいの洗濯だぜ。」
（預かった酢の瓶は濯ぎの桶に適量垂らし、お気に入りの石鹸を懐から取り出すと、泡立てる）

ジーク「“ぽかぽか”たあ、どんな季節になっても、この洗濯場は安泰って感じの技だな。
　　　　　角の嬢ちゃんの言う通り、最近、天候も陰りがちだしな。魔術師の兄さんに期待大だ！」
（夢魔の女性の言葉を後押しする様に、ぐっと握った拳の甲の側を魔導士の青年に見せながら笑う）

ジーク「お〜！こうして水流ができれば、俺達がもみ洗いしなくても汚れがぐいぐい落ちていく…
　　　　　なんていう、便利なカラクリ仕掛けになりそうだな。どこまで早く回れるかだ！」
（くるくる回る炬燵の桶に近寄り、様子を眺めながら、ひとつ洗い途中だったタオルを入れてみる）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「まあジーク様……素敵な御心遣い、有難う御座います。
ええ、是非とも皆さんで、ザッハ様マシュ様を洗って差し上げましょう……」

シルヴィア「干し物競争も、良さそうで御座いますね。
如何に洗濯バサミを捌くことができるか……が、勝負の分かれ目となってくるでしょうか。」

シルヴィア「せ……セナ様が、「おひさまぽかぽか」となさるので御座いますか……
何故だか分かりませんが、とても楽しそうで御座います……」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「ザッハ君は〜、手料理得意なのですか〜？　　（じぃ〜」