「ザッハ君＞あ、それはあるかも。　手に馴染むくたくた感は新品にはないもの。
　でもここなら皆に洗ってもらえてすぐに・・・ということは新品の手触りは今のうち？」

「マシュ君＞東国の・・・えぇと、お手玉っていうのかしら。
　あんな感じに蕎麦殻を詰めてから腕の先に入れると良いのかも。
　小袋にすると調節もきくわ。」

「ジーク氏＞普段から気をつけておけば努力というほどのものでも・・・。
　形状記憶はできるだけアイロンかけない方が良いから干す前が大切なのよ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「マシュさんは段ボールと言いますか、一瞬中の人的な…あ、あれ、見間違いだったんでしょうか？」

アンジェ「ともあれお二人ともこうしてまたお話できて嬉しいです。これから洗われるみたいですけど…。」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「…たまには、コミュ主の手料理も食べてみたいかも…（じぃー」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「おー、ザッハちゃんは１３枚洗ったんだね。残念、一等賞は奪えなかったねえ。」

マリンセレス「今週はザッハちゃんとマシュマロさん、ぴっかぴっかウィークだよぉ♪　ジーくん、よろしくねえ！　皮製品じゃないっていうから、柔軟材は酢にしたよお！　ハイコレ、ちょっと豪華にりんご酢。ジーくん。」

マリンセレス「ラベンダーを漬けといた酢だから、いい香りになると思うよ〜。」

マリンセレス「マシュマロさんの耳って動かせるんだあ。いーなー。僕の耳は、疲れるとたれてくる気がするけど、手みたいにはうまく動かせないよー。あ、そだ、靴はね、口に紐いれて、足に結んじゃえばいいと思うよー。綺麗になるし、どお？」

マリンセレス「あ、アンジェさんの虹マフラーだあ。やっぱり！　きれいだねえ。本物の虹もそろそろ出てくる季節かなあ？　アンジェさん、虹でたら、虹取ってきてくれないかなあ？　空飛べるから、取れない？」

マリンセレス「虹ってどんな味がするんだろう〜。（じゅる。）」

マリンセレス「フェンネルさんも出遅れたーって言ってるし、僕もシルヴィアさんと同じでまだまだ精進が必要だぁ。今度また洗濯競争しようか？　んーでもなにか記念がほしいよねえ。ねーみんな、なにかいい名目、なぁい？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おお…！　こりゃあ、見事なもんだ。同じ布マフラーのよしみとしては、
　　　　　晴れ空に虹がかかったようで、まさにあっぱれってなもんだぜ。」
（色彩の濃淡が順々に変化していく、羽根の少年の干された首巻の様子に口笛吹いて囃したてる）

ジーク「へっ…そんなに褒めてもらえると、なんだかこそばゆいな。……ありがとよ！」
（エルフの青年が差し出してくれた“券”を指に挟んで受け取ると、照れ笑いを浮かべ頬を掻く）

ジーク「まあ、独り占めするのも……面白くねえしよお。皆で囲んで一斉に洗ってやろうぜ。」
（早速、引き摺るように特大のタライを用意すると水を注ぎ、手を鳴らして周囲に合図を送り、
　目を怪しく輝かせ洗濯場の主二人に迫っては、いざ掴みあげてタライの中へ抛ろうと手を伸ばす）

ジーク「んでよお……。ザッハとマシュを洗い終えたら、魔術師の兄さんの言う通り
　　　　　干さなくちゃいけねえからな。今度は干し物競争なんて、どうだ。なあ！」
（呆然とする金髪の青年を視界に入れて朗らかに笑うと、エルフの青年に同意を求める視線を送る）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「最近御天気が崩れがちで御座いますねぇ……」

シルヴィア「御洗濯をなりわいとする者達にとって、最も辛く苦しい時期……すなわち梅雨の到来で御座いましょうか……。
気張って乗り越えねばなりませんね！」

まご子「ザッハちゃんはもうそのままですごく素敵な名前だから……ザハ子よりも、そっちのほうがいいと思うよ？
わたしとお揃いなのは嬉しいけどね……ふふ」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ふむ、少々先になりそうだが、洗濯にぴったりな技を覚えそうだ『おひさまぽかぽか』とかいうらしいぞ（笑）」

禁呪魔導士セナ「（’’；　そうか足袋はひっかかるところがないのか……虫ピンで止めるとかか？むぅ、怪我をするか。何かないか考えてみるとしよう」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「お洗濯〜、お洗濯〜、回転しながら洗ったら〜、汚れも取れますでしょうか〜　（クルクル」