ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「今日はみんなで、ざばざばーーっと俺を洗うと良いよぉおおん!!ざばばばーーーー!!」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「メリークリスマス♪と一言だけですがご挨拶を。」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ぬい〜うぅ・・・ほんとはきちん分けて、あらいたいですー・・・でも、早く乾かしたいときは、せんたくをもって走ることもありますよ〜♪」
いぬくん「えっしょえっしょ…(どこからか糸をもってきて、固められたパンくずを干している・・・まるで、干し柿のようだ!)」
いぬくん「ぬい〜ぷらとねさんが、いっしゅんで、せんたくたおるかいふくみずまみれに…うぅ、さむそうですが、だいじょぶですかー?(TT 」
いぬくん「うしさん、お酒つよいんですね〜・・・「サケ」や「ショーチュー」にもつよいんでしょうか」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「時節はすっかり冬だね、お洗濯には向かないけど、中に干せばいいんだもんね。屋内洗濯場に暖房もいれれば、乾燥室にもなっちゃいそうだし!」
ロウヒ「あと、アロエは食べるんじゃなくて、塗るものみたいだね…皮ごと食べたらまー苦い苦い」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「成程……炭を入れておくと、こまめに水を取り換えなくとも、 綺麗なままの水で洗うことができるので御座いますか。温度は保てぬとしても……それも試させて頂きますわ。」
シルヴィア「洗濯物にイビルガードを使ったら……状態異常:シミや、状態異常:シワなどに、 耐性が付きそうですね。」
シルヴィア「皆様の意見を総括すると、お湯の温度を保つためにはタライに火の宝玉を入れるのが効果的……で御座いますか? ……イガラシ様に叱られそうで御座いますが……快適な御洗濯ライフの為にはやむ負えぬ犠牲かもしれませんね。」
ハムライ「か、かたじけない。では、遠慮なく入らせて頂こう……(いそいそ) 確かに拙者の里にもこたつがあったが、こたつむり殿のように喋る方は拙者もはじめて見るのう……」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
そそくさと食器の入った盥をしまった。 こたつむり「・・・そーなのですか〜、食器には洗濯洗剤使っちゃだめなのですね〜
たま(2048)からのメッセージ:
たま「く……、この、油汚れが……っ! 頑固なんですよ……ねぇっ!」
 ( 思わず思いっきり力を入れて洗濯物にダイレクトアタック! )
たま「あっ……、うわわわっ! どうしよう……、せっかくの服破いちゃった……(がっくり」
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