ムゥ太「ムゥ太です」

ユノ「凪見ユノだ。よろしく頼む」

ユノ「ややこしい自己紹介するなおばさん！」

ユノ「新年度らしく何か企画を考えているのであれば話を聞こうか店長？」

ユノ「悪かったわね。なんにもないわよ」

ユノ「ま、わかっていたんだがね。私が企画をしてもいいのだが、あまり出しゃばっても仕方がない」

ユノ「結構です。どうせロクでもないだろうし」

ユノ「リセットしたら考えてやってもいい」

ユノ「そんなの告知できないでしょうが……」

ムゥ太「さて、で？　前回の話は何がどうなってどうなった？」

ユノ「結構お題を考えているうちに締め切られた―ってのがあったよねえ。ちょっと残念。みんなで作るもの系は割と面白いので、何かの節目にまたやってもいいのかも。意外とつながっている気がするカオスなものができるのが醍醐味かな」

ユノ「あとは、今日の思い出特集はとりあえず投票制でやってみるつもり。現状暫定チャンプがライル君なので、ライル君にはとりあえず３０００ＰＳシュートしておきます（ぇ」

ムゥ太「太っ腹なのかどうなのか……」

ユノ「私の腹は太くないよ。で、次回のお題？　何がいいかなあ」

ムゥ太「毎回ネタに悩んでいるのだな。新年度らしいものにするか？」

ユノ「新年度らしいものというと」

ユノ「やっぱりここは自己紹介だろう！！」

ユノ「うわ、またでてきた。少し引っこんでてよ」

ユノ「こういう節目にはやはり自己紹介をしないとな。昔に比べて増えた設定や後ろの事情などなど、書きたい物を書くのがいいとは思うが」

ユノ「むー折角自己紹介をするなら基本フォーマットは決めないとね。とりあえずは「名前」「ニックネーム（表示名）」「サブキャラ？」「特技・得意技」「好きな技・技能」「嫌いな技・技能」「何か自慢できること」「何かひとこと」あたりで、どうかな？　ないものは書かなくてもいいけど」

ユノ「凪見ユノ。愛称はユノ。サブキャラは現在店長、珍獣、花火。特技は回魔作成。好きな技はユートピア。嫌いな技は火力技。自慢できることはＭＳＰ。何かひとことは……なんかＭＳＰが二代目に負けたとか言う話だ」

ユノ「凪見ユノ。愛称はユノ。サブキャラは妙な年増と珍生物と爆竹。特技は何か呼ぶこと。好きな技はユートピア。嫌いな技は非接触火力。何かひとことねえ……ＳＰ５０％設定？　何それおいしいの？」

ムゥ太「ムゥ太。愛称は」

ユノ「珍獣」

ムゥ太「……サブキャラは」

ユノ「ないな」

ムゥ太「……特技は」

ユノ「食べられること？」

ムゥ太「くうなっ！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「陽一さん関係の思い出よりも思い出深いものなんてそうそう無いですよ」

リアラ「後あるとしたら、昨年度じゃなかった気もしますが、不確定名：鳳仙花さんが言っていた「お金しｄ（ｒｙ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「今年度の思い出――…　よしのの店舗再建があまり進んでない事でしょうか。人はこんなに多いのに…予算の都合なのかなぁ…？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「思い出ですか…　印象深かったのは、店長さんがお酒に酔って暴れて、ムゥ太さんとクマヘッドさんを料理してしまった事でしょうか。　意外とうけは良かったですね、私は食べませんでしたが」

鳳仙花「あ、覚えていないならいいです」

陽一(261)からのメッセージ：
　　　　　ばんばんばんっ
　　　orz

　　　　　　床を叩きながら号泣している

Riot(262)からのメッセージ：
「今年の思い出か…。
そうだな、『陽一さんと鳳仙花さんによるムゥ太闇討ち事件』だな。
ダイイングメッセージが残されてたらしいが、店長によって秘匿されたらしいが。」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「はふ、やっぱりきつねさんのあかちゃん？」

ユキ「げんきにしてるかなー」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「いやいや　なかなか立派な門出の言葉風味じゃないか・・・締めがライルさんなのもまた秀逸だな、喫茶店としてはどうかと思う内容だがなっ」

剣士星牙「あんなことこんなこと・・・お金次第でどんな仕事でも請け負う某鳳仙花さんがイガラシに替わって火の宝玉の守護者になったよな？4段階目のアレは凄かったよな」

剣士星牙「・・・店長ズ、こういう捏造でいいのかね？」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「風邪で落ちていますっ。」

紬「なんという微妙な門出の言葉。これは間違いなくした二人のせい。」

凛「今年度の記憶は…」

紬「別に。」

凛「一昨年っ！？」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「ヨゴレキャラになんかなってない！でも陽一さんはロリコンに目覚めたと思う。」

ライル「しかしそれにしても、店長さんが新年会で「一発芸、脱皮！」と叫んでその薄い胸を晒した時には誘ってるのかと思いました。」

ライル「ネタ強度高くなんてありませんよ……クマさんの存在に比べたら僕なんてもう。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「思い出・・・・・・・。」

志歩「あっ・・・・。」

志歩「小骨が多かったわぁ（むぅ太）」

イエヒサ「食べたのか！！というかあれ小骨無いだろう・・・軟体動物っぽいし」

志歩「あるんじゃない？？鱧（ハモ）だって小骨多いし」