ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「……なんかさ。結構あたしの部屋って意見が多いんだけど」
ムゥ太「極論どうでもいいんだろうきっと」
ユノ「うーん……ってか、そういえば、あれよ。誰が今何回取ってるのか結局わからずじまい?」
ユノ「いっそコメントしてくれているみんなにプレゼントすればどうだ?」
ユノ「むちゃ言わない。死んじゃうわよ。総額で5000PSくらいまでなら出してもいいけど」
ムゥ太「意外と出すな。もっとけちぃかと思ってた」
ユノ「けちぃって……どうせ持ってても使わないんだから、7000でもでなくはないわよ?」
ユノ「まあ、下世話な話はあとにして、ちゃんと投票結果が出たらそれに沿って配布をするってことでいいんだろう?」
ユノ「まあね。そのつもり。さて、ティスさんの投票は……あーんー……ティスさん本人か星牙さんかなぁ? ティスさん本人が星牙さんに入れている2票ってことで、今回は星牙さんに!」
ムゥ太「次回のお題についてはどうするんだ? 発言がない人間を除けば1週してしまったわけだが」
ユノ「そうなのよねぇ。この状況下で、お手軽に盛り上がるようなネタがあれば是非とも採用したいんだけど、そうそうないわよねぇ」
ムゥ太「そうするとなんだ? とりあえずは今日の節分の思い出を語る会、とか差しさわりのない話題になるのか?」
ユノ「えー! そんなの面白くないって絶対! あたしが保証する!」
ムゥ太「じゃあどうしろと………」
ユノ「そうだなあ。趣向を少し変えてみようか。『偽島七不思議』ってのはどう? みんなで勝手に七不思議を考えて作っちゃうのよ。都市伝説で」
ムゥ太「……大概不思議すぎて、七不思議も何もあったもんじゃないと思うんだが」
ユノ「毎晩夜になると勝手に動く銅像が……」
ムゥ太「いや、それ多分誰かが捨てた動像だとおもう」
ユノ「誰かの気配がすると思って背後を見るとそこには草があるだけ……」
ムゥ太「絶対歩行雑草シリーズだから」
ユノ「だめだねこれ。次。そうだなあ。某ゲーム会社でやってた企画を少しパクってだね」
ムゥ太「いきなりパクるとかいうなよ……」
ユノ「お題『勝手に作ろう伝説の武器』ということで、伝説の武器を勝手に考えてみよう!」
ムゥ太「……よく意図が飲み込めないのだが?」
ユノ「つまりはこういうことだろう? 『どれだけ中2的で痛々しい名前と設定を作れるか』ここがみそなわけだな?」
ユノ「さすがはこういうどうしようもないことに関してだけは察しのいいやつ……」
ムゥ太「つまりはあれか? 聖炎鳳凰剣とか書いて……」
ユノ「ホウセンカの串焼き?」
ムゥ太「よまねえよ!!!」
ユノ「まあ、もっと激しくないと面白くないけどね!! 過去の(負の)遺産を引っ張り出してくるもよし。今なら笑いながらこういうのを考えるぜ! でもよし。まったくのネタに走ってもよし! 一番痛い子を投票で決めようという趣旨だね。はい、というわけで、今日のお題「自動鍋ガーディアン・イエヒサさん」いってみよー!」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ムゥ太さんの脱衣はあまり見たくないですね… 私の見えないところでお願いしますわ」
鳳仙花「イエヒサさんの鍋奉行ですか… イエヒサさんは体の大きな方なので、鍋もさぞかし大きいのでしょう」
鳳仙花「見た目とか気にしないタイプのようで、野菜や魚が丸ごと煮込まれています。 …あまり食欲をそそるお鍋ではありませんわ」
剣士星牙(571)からのメッセージ:
剣士星牙「真店長の行動・・・うん 店長の部屋でなんかしてるというのがいちばん優勢だったな」
剣士星牙「・・・俺にはアレがそういうたまには思えないのだが・・・玉藻にマインドコントロールを施しているという鳳仙花さんに一票かな アレならばやりかねない」
剣士星牙「さて イエヒサさんの隠された力・・・・鍋だろ?しかも大気からエネルギー摂取可能と」
剣士星牙「ならば!やはり変形だ!超エコロジーな魔力コンロに大(?)変形! 火力も強火から弱火まで幅広く対応!すげえ ときめくな!」
剣士星牙「合体変形、あと強火力の調理器具にはときめきを感じるよなー」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「サービス不足って、御風呂場で確認すると良いのだわっ。」
紬「酷い台詞だ。」
凛「若い娘のキタキタ踊りはフラダンス的な…店長だって、良く見れば若い娘なので踊れるのだわっ。」
紬「さて、御題は『鍋パーティで鍋奉行を務めるイエヒサさん』。」
凛「よしのメンバーはまとまらなかったので没収。」
紬「見事な御裁きでした。」
ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「イエヒサさんはロボットっぽいから・・・鍋に変形できる!とか」
ティス「・・・鍋に浮いているホウセンカさんの姿が頭から離れません」
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