ユノ「むー。今回は投票結果はないのですね。前回の玉藻の云々に関してはそのまま発表しちゃったし」

ユノ「とりあえず今日は「月影さんのお題」に対する投票と、次回のお題、かな？」

ムゥ太「というか、あれだな。今日も職場宣言だな」

ユノ「仕方ないでしょ？　今日は諸事情で自宅に帰らないんだから」

ムゥ太「思うに結構な問題発言にも聞こえてとれるな」

ユノ「えーベアヘッドじゃあるまいし」

ムゥ太「ベアヘッドて……」

ユノ「じゃあベア頭」

ムゥ太「表現がひどくなってる気がする！？」

ユノ「なんとなくベア党にも聞こえるかも？」

ムゥ太「それは読み方の問題からして違うから」

ユノ「でだよ？　次のお題さ。メルっち最近喋ってないし、これはあれ？　一気に紬（1569）さんまで飛んじゃうフラグ？」

ムゥ太「なんかゲームブックみたいなジャンプの仕方だなぁ」

ユノ「最近の子はゲームブックとかあんまり知らないってば」

ムゥ太「１００メガショック！！！」

ユノ「はいはい。つっこむ気力も時間もないし、紬さんのお題かぁ……」

ムゥ太「やっぱり拳系？」

ユノ「速度を極める拳の達人て言うと、ついついマッハ突きの人がでてくるよね。関節増やして音速超える……」

ムゥ太「花園高校の番長だな！？」

ユノ「そ　っ　ち　か　い　！！！」

ユノ「私個人としては、個性派ネタまみれ回答者の紬さんにはそっち系のお題にしようかとは思ったんだけど、やっぱりキャラクター性を尊重して、『紬さんの秘密の特訓』とかどうかな？」

ムゥ太「なんとなくリアラ師匠のお題に似ているようで、全然違う気もするな」

ユノ「やっぱり炭酸抜きコーラを飲んだり、砂糖水を１４リットルくらい飲んでみたりしてると思うんだ？」

ムゥ太「やっぱスゲーネタまみれじゃねーか！！」

ユノ「それじゃあ今日のお題は『陽一くん』！　行ってみよう！！」

ムゥ太「あれ？　ちがくない！？」

メリル(22)からのメッセージ：
三「俺の脳は既に数値高いからこれ以上強化すると合成できなくなって困っちゃうよHO-SENKA!」

三「わあ！　つまりバハムーさんとレッドドラゴンのどっちかでこの氷を溶かすんだね！　イイ笑顔だよルーチェたん！　とりあえずバハムーさんだと燃え尽きちゃうからレッドドラゴンで優しくお・ね・が・い☆」

三「で、今回は陽一たんがモテモテになった切欠だって？　夜這い」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「まさかのダブルプレイ！？　うーん、自分で出したお題に自分で答えるのもあれだなぁ、聞くところによるとヤンデレって本当に些細な勘違い系イベントから好きになるとかの話も聞きますが……うーん、考える時間が無いので、「陽一さんが、白タマモの落とした消しゴムを拾ったin学生服」という王道学園ものでいきます」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あわ、時間が――。今回のお題は基本的な『曲がり角で衝突』。物語としても古典的だけれど、後々安定性がありそうだし…。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「お題は陽一さんと玉藻さんの馴初めですか？　きっと矢を誤射してしまったのですね。キューピットのなんとやら」

鳳仙花「…当たり所が悪かったのですねぇ…　いくら玉藻さんでも頭に刺さってしまったら脳に深刻な影響が…」

鳳仙花「投票はネタ強化の紬さんに。　　　　…私のネタも強化してほしいかもしれませんわ」

鳳仙花「…正座もクマヘッドさんにはご褒美なのかしら…　Mの方は難しいですね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「最初の思い出はパンをくわえながら走ってたら交差点でぶつかっちゃって
その後学校についてみたらちょうど転校生だった　とかだとおもうんだよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「それは、俺の記憶に無いことを捏造されると言うことかっ！？
俺には聞こえない、聞こえない、聞こえない――」

陽一「うむ、わかってくれるのかユキさん。毎日が酷い有様なのだよ。
最近だと、ココでもな……」

陽一「さて投票は……　ルーチェさんかな。
どっかの虹の砲台に喧嘩を売りたいのだろう」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「少し間があいちまったな。今回の御題は…『陽一さんに惹かれるようになった、最初の思い出』か」

Riot「人づてに聞いただけだが…、十字路で出会い頭に衝突、その際リアラさんの正拳突きが鳩尾に入ったらしい。」

Riot「でも、陽一さんは『残像だ』って言って颯爽と立ち去ったらしいけどな。…明らかに当たってるのに、其処で颯爽と去っていくのは驚嘆だぜ。それから、一撃必殺の拳を磨く為に惹かれたんだとよ。」

Riot「…しかし、剛拳が鳩尾に入るってのも考えモンだな。陽一さんは、実は硬気功で5tくらいの衝撃は大丈夫だったりな。」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「まずは投票、ルーチェさんの大砲に一票かな、この店に大砲が付いていたことを思い出させてくれたからな。武器だから強化許容範囲だろうし。」

剣士星牙「テーブルまで切れるほどの包丁・・・確かに浪漫あふれてるなぁ・・・今度試してみるか」

剣士星牙「超・・・ムゥ太？それは頭からビーム出すようになるのか？気味悪がいので遠慮させていただきたい。
クマさんの脳は・・・行動が奇異なだけで数値は高いかもしれないから、凄いことになるかもしれないな？」

剣士星牙「投票させてもらった大砲・・・うん、探索も深いところまで進んできているし、魔方陣が無くても最下層まで貫通できる大砲にしたいかもー」

剣士星牙「造られしものか、敵の強化というと真っ先に巨大化が思い浮かぶな・・・大概巨大化後はあっさりやられるから、巨大に再形成しちゃうから中身がすっかすかなのかもね」

剣士星牙「フライパンの強化・・・確かに重くなるかもしれないな、武器として強化するわけだから調理道具の使い勝手は失われてしまいそうだな
調理道具として強化すると最近流行のマーブルコートにしたいな、こびりついてもすぐ落ちるらしいのでね。手入れが楽そうだ。」

剣士星牙「悪いが、そのネタがなんだかわからん・・・今度勉強しておくよ。」

剣士星牙「それ、武器強化じゃないですから！どっちかってーと普通に体格訓練してるだけですから！！残念ッ！！！
・・・ちと古いか？」

剣士星牙「と言うわけで、突っ込み終了・・・なるほど、陽一さんの毎度の大変さが少しわかったよ。」

剣士星牙「さてお題・・・あれだろ？玉藻さんが陽一さんに探索中に島の動物と勘違いされて襲撃されたんだろう、で戦闘中に魅了されてペット化と・・・」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「鳳仙花さんのムゥ太をクマヘッドを使って強化する、で。」

紬「そんなことは一言も言ってない気がするが。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ」＜お題
（演劇の主役に抜擢されたリアラさん、下駄箱で上履きに画鋲を入れようとする陽一さんを発見。
（省略）
リ「．．．よ、陽一．．．恐ろしい子！」
（省略）
そして両脇を刑事に固められてパトカーに詰められる陽一さんをじっと見詰めるのでした。

-完-．．．あれ？）

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「クマさんよりひどい存在！？ありえない、ありえないよそんなもの！
僕だって普通人だよ！むしろなんで同列にされてるかわかんないよ！」

ライル「ちこくちこくーって走っていたら、曲がり角で陽一君とぶつかってきゃっ、ごめんなさい！なんてことになった時、鉄拳に悶絶しながら気持ちよさそうにしてる陽一君を見たからとかそんなかな。」

ライル「ベタベタですねー。」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「えっと・・・？　ダンボールの中から足早に道行く人を眺めていた時、唯一足を止めてくれたのが陽一さんでした」