ムゥ太「珍しくというあたりに多大なる問題を覚えているところだが」

ユノ「来月から異動でさ。移動先で宣言するのは難しそうなんだよね。デスクが並ぶんだよー」

ムゥ太「いや、そもそも今までが間違っている。うん」

ユノ「ミケったらどうしてくれる！？　ま、とりあえず前回の投票から。うさでぃくんのだね」

ユノ「うん。今回は文句無しリアラさんだね。おめでとうございます」

ムゥ太「で、あとは次回のお題か？　玉藻の……」

ユノ「うん。独断と偏見と趣味と陽一くんの顔が見たいという理由でリアラさんの、『陽一さんに惹かれるようになった、最初の思い出』」

ムゥ太「……1回の更新でリーチですよ。師匠」

ユノ「やっぱりよくあるあたりだと、お風呂覗いちゃったとか。酔った勢いでとか……」

ムゥ太「男が半裸で奇声をあげながら夜道を失踪。女は斧を持ってそれを追いかけるという儀式があって、そこで二人は出会ったという」

ユノ「どこの星の祭？　それ」

ムゥ太「うちの星ではプロポーズにそういう儀式があってだな。もちろんうｓ」

ユノ「まあ、あんたの星だし。十分ありえるわよね」

ムゥ太「そんなわけないだろうが！　否定くらいさせてくれよ！？」

ユノ「はいはい。隠さなくてもいいからね。さて、それじゃあ今日のお題に行ってみよう〜『はぁはぁ息の荒い月影さん』に！」

ムゥ太「れでぃぃぃいい！！（ヤケッパチ」

ユノ「ごー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「まあ！　三日もＨＯ−ＳＥＮＫＡと二人きりで砂丘だなんて……（ぽ）　他の二人リタイアですって、気を使ってくれたのかしら！（ぽぽっ　てか今日チキレ酷すぎてどうしよう俺最近ネタ仕込めてないなあ！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「しまった時間がない！？　投票はパスしつつ、お題に関してはここはシンプルに「包丁」で。切れ味がちょっと悪いのでなんとかしたいものの、今ある素材で強化すると切れ味があがりすぎて机ごと切れてしまうという」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「お題は…そうですね。　ムゥ太さんを超ムゥ太さんに強化しようとしているのでしょうね。　強い素材を使えばいろいろとレベルアップするかもしれませんよ。　息が荒いのは、魔改造は男の浪漫らしいので興奮していらっしゃるのでしょう」

鳳仙花「ついでに熊ヘッドさんの脳も強化してあげてください。　　　…でも、元の数値から乗算で強化ですから、あまり上がらないかしら…」

鳳仙花「投票はティスさんに。　　旦那様？　誰のことでしょうね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「お題はきっと店の大砲を強化しようとしてるんだよ〜
さらに命中率アップだよ〜」

ルーチェ「フェンリルさん以外にもバハムートさんとかレッドドラゴンさんもいるよ〜
誰がいい〜？（クマヘッドに向かってにっこりと）」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「なんでナチュラルに俺が『珍獣』のカテゴリーに入ってるのだっ！
月影さんと同様、普通人の区分だろ！？」

陽一「とりあえず『造られしものを使って――（略）――なんだよ』
ん？　聞こえないって？　そちらの耳が悪いだけじゃないか？」

陽一「ああ、そうそう……違っていてもあっていても、射抜いてやるから安心しろ」

陽一「ふむ……　ライルさんには悪いことをしたか、賠償はしないが謝ろう。
同列にするなということなのだな。
クマさんより1ランク以上のヒドイ存在なのだと主張したいわけか――」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「前回のお題はリアラさんのでー」

ユキ「はわわ、よーいちさん、ほーせんかさんにいじめられてるんだ……かわいそう」

ユキ「お題だけど、ふらいぱんとかを強化したら、性能が上がる代わりに重くなっちゃったんじゃないかな」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「俺か・・・じゃあ今回は結果を静観さしてもらおうかね　次回は」

剣士星牙「・・・こら店長！なぜ息を荒くする！しかも強化ってそんなに幅広く使えるのか！？・・・どこまで使えるものか検証してみるか」

剣士星牙「まあその魔改造というのはすこし面白そうだな、鳳仙花さんPTの三人組は華があるから装備品を豪華にしたイラストとかフィギュアとか見栄えがよさそうだ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「今回の投票はティスさんの【旦那様の命を求める】でっ。」

紬「なにか違わないかっ。」

紬「月影さんが強化しようとするもの…」

凛「ネタぢからっ！ということでっ、鼻息が荒いのは、【ネタ力を強化するために飲み込んでボクのエクスカリバー】を修得しようとっ！」

紬「BLが嫌いな偽島住人はいないんですっ、たぶんっ。」

紬「八頭身ムゥ太はきれいなムゥ太と交換できますっ。」

紬「この間出した肉襦袢ネタ、ジャガーさんを確認したら一巻に載ってた…七年前のネタ打なんて露知らず。初めて単行本読んだんだけど、一巻に載ってる内容とかソラで暗記してるレベルだった…」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「3日砂丘で正座とかどんだけ！
色々と埋まっちゃうよ！」

ライル「ビリーズブートキ○ンプとかしか思い浮かばないよ。
ハイ筋肉強化でワンツーワンツー！」