ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「静岡出張につき今回はオヤスミです。次回にご期待ください……という仮宣言」
ムゥ太「……仮宣言宣言」
ユノ「せめて次回のお題だけでも……ってタマモ(443)!? 陽一君のヤンデレ幼妻かぁ。こうなったら、『タマモに関するお題』がお題!」
ムゥ太「おまっ! またかよ! 困るとたまにやるだろ! 自重しろ!」
ユノ「あぁもぅ携帯の電池がないわ? るるる〜」
メリル(22)からのメッセージ:
三「+今日も超チキレ+ ってあらん! HO-SENKAからステキなお誘いが着ましたよまあ遺跡外でデートですって! 砂地ってのがなんか焼却処分の臭いがして怖いけど楽しみだねライルん! 陽一たん!(キラキラ」
三「ってぎゃああああああそんな事言ってたらイイ笑顔でグングニルがぎゃああああ!?」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「不思議の国の熊ヘだと、熊ヘッドさんが追いかけていく話になるのでしょうか。そして走る=急いでいるから連想されると言えば……」
リアラ「チキレの国の○○とすると語呂が良さそうですね、チキレをするのはうさディディさんを追いかけて行く方の人になるのですが。前回の投票は、こっそり作るワケがありそうな薬として、豊胸剤を誰かに頼まれたとかで……と考えてライルさんに一票ですっ」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ああちょっと余裕が―― と、兎も角風邪薬は欲しいですね 僕も!」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「とりあえず某店長さんは砂利の上に正座してください」
鳳仙花「お題は… 兎追いし彼の山ということで、ディディさんを追いかけて山に分け入りました。そこで出会ったのは例の大兎! もちろんあのアイコンで襲い掛かってきます」
鳳仙花「…なんだか、メルヘンとは程遠くなってしまいましたね」
鳳仙花「投票は歩行雑草さんに。 乙女の涙は究極の秘薬ですね。…そんな成分が入っていたとは初耳ですが」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ティスさんに1票だよ〜 風邪薬はこれから大事だもん」
ルーチェ「走っていったうさでぃさんの先にはきっとお花畑だよ〜 お花畑で寝るのはきもちよさそうだよ〜」
ルーチェ「あとくまさんはフェンリルさんのブリザードで凍っちゃえ〜!」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「案外マトモだねぇ。もっと奇抜な薬を作らされるのかと思ったけど。とりあえず、鳳仙花さんとルーチェさんとティスさんの薬を作っておけばいいかな」
氷倉「陽一さんにはこれでもどうぞ 「王水」 「虹色キノコ」 取扱には気を付けて」
氷倉「ムゥ太肉はここ最近質が落ちてるから放置気味。薬品にゃしていないが、凛さんみたいな効果になるんじゃないかな」
氷倉「豊胸薬は一応作れるけど……効果は元の大きさに比例するから、その、ある程度無いと意味ないといいますか」
氷倉「ところで歩行雑草さんはあとでちょっと厨房に来てね。別になにかしようってわけじゃないから」
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「ちょっと待て、あの二人と一緒に並べられるのはどういうことだ!? 話の件は置いといて、訂正を要求するぞっ!」
陽一「と言うことで、追った先には『砂地で火葬されてる(現在進行形)クマさんとライルさん』がいたのだろう? 二人とも、安らかに眠ってくれ……」
陽一「そうそうユキさんよ――」
陽一「いじめてないっ いつもいじめられてるのは、俺だろ!?」
陽一「喧嘩したらまず負ける。 昔ならともかく、今は相打ちですら不可能だしな……」
陽一「投票は―――ちょっとだけ、雑草さんに同意してしまった。」
剣士星牙(571)からのメッセージ:
剣士星牙「よし、地雷を踏みに逝くその勇気に敬意を評し!ライルさんに一票ー 頑張れ店長w」
剣士星牙「ん、出たな真店長。あんたが出てくると・・・カタストロフの接近を感じるのは俺だけか?」
剣士星牙「さて今週のお題、一歩でも踏み入れたら店長の気まぐれで弄られるのがここの掟!ディディさんは・・・ウサギモードになれる人なのか・・・」
剣士星牙「じゃあ追いかけていった先には近未来っぽいサイバーな世界が!追いかけていった少年少女はその世界で切った張ったの大冒険!」
紬(1569)からのメッセージ:
紬「投票は文句なく凰仙花さんの【トリップして眠れなくなる薬】でっ。」
凛「実際欲しいと思う人は多いのだわっ。」
紬「凰仙花さんのあせり顔はチェキしておきました。ブロマイド化とか必要そうですよね、と店のカウンターに置いておきますっ。」
凛「さて、今度の案は…走っていくウサギ?」
紬「因幡君ですね。夢の仕掛人登場!ってことで、ラムちゃんでも追いかけてるのでわっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ」<お題 (ウルトラ上手に焼けました!)
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「あ、あれ?そんなドM2大巨頭と同列に呼び出されるなんて…… お仕置きを手伝えってことですよね?そうですよね?そう言ってください!」
ライル「悪いのはクマさん! 僕とのお約束だよ!(サムズアップ」
ライル「ある有名な心霊スポットへ、うさディ追いかけて行ってみたんです。 トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 と、目の前のうざディの白い影がふっと消えたんです。」
ライル「あ! と思って、慌てて止まってみたところ、そこにうさディはおらず、目の前は崖。 「あのうさディは落ちちゃったんだ……」」
ライル「〜中略〜」
ライル「翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。」
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