ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「ぐ、ぐふぅ……GO TO HELL! 修羅場の神様どうもありがとう」
ムゥ太「版権アブねぇ! J●SRACとか!」
ユノ「そんなわけで私は今日はおやすみで。あとやっといてねん」
ムゥ太「はい!? おまっ!! もういないし!! 敏捷低いくせにはやっ!! 一人でカオス司会やれってか!?」
謎の美少女妖精「お困りのようね! そこの珍獣さん!」
ムゥ太「そ、その珍生物的な声は!!」
珍生物的な美少女妖精「珍生物ゆーな!! そこの珍獣! 私よ! よしのの店舗オーナーで先代副店長の――」
ムゥ太「カモレアさんだな!」
カモレア?「カ ト レ ア !! 得意技は散華!! 嫌いな言葉は『はいてない』! 嫌いな女は『凪見ユノ』!!」
ユノ「嫌いな言葉は図星だからではないのかね?」
カトレア「出たわね。諸悪の根元先代店長凪見ユノ!」
ユノ「ご丁寧に紹介ありがとう。しかし私は通りすがりの謎の女ユノということで頼む」
カトレア「全然謎じゃないじゃないそれ!」
ユノ「久しぶりだな。尺玉散華。花火の季節になると自動的にわいてくるような生き物だな。キミは。さて、確か最近の流れだと『前々回お題の優秀賞』、『前回お題の投票』、『次回のお題』についてだったかな?」
夏沸きカトレア「ちょっと、勝手に仕切らないでよ!! 『前々回のリアラさん』のは『かっこいいポーズ』かな。結構ばらけてたけどね。紬さんとライルさんのダブル受賞ってことで、紬さんはリーチかな?」
ユノ「『前回のクリスくん』は、私としては歩行雑草君かな。とても光っていた。感動した」
カトレア「あとは次回のお題だけど……まず誰にするか、よね。順当にいくとロド(100)くんことディディくんだけど」
ユノ「発言の多い順でいくと、少し飛んでルーチェくんか? ロドくんと七瀬君は忙しそうなので本人の希望があれば次回以降でお題にさせてもらおうか」
カトレア「それじゃあ、ルーチェ(136)さんで……そうだなぁ精霊使いっぽくいきたいところだけど、ここは花火師もちってことで、夏らしくしよっかな。『浜辺で夕日を眺めるルーチェさん』から想像を膨らませてみよっか? 『愛しのあの人を想う』とか『一夏の思い出に浸ってる』とか!」
ユノ「あー『突然の大波にさらわれる』とか『ついつい花火で火事を起こしちゃった』とか? 特に男衆には存分に妄想をしてもらいたいものだが。さて、それでは。『アーサーくんがお店の前で立ち止まって、真剣な顔で何かを見ている』いってみようか」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「(お腹の調子が悪い間に締切が…)」
ウィス「(メッセ遅延してるけどな)(ごめんなさい」
フレア「念のため、私は原稿遅延してないですからね?」
フレア「ショーウィンドウの向こうを見てると言うのもありますがわんこで反射…」
フレア「ん・・和む?」
メリル(22)からのメッセージ:
三「『膨張色の服を選んでる』んですね、分かります>今回 って事でルーチェたんに一票かな実際にやりかねない! でも最近カキフライがレアに……>前回お題」
三「って事でコミケ期間だから簡易! 簡易! なんてこった赤面させるには偽島倫理機構抵触レベルが必須だなんて……難易度高いっすよHO−SENKA! もうちょいマイルドなネタで赤面して? こう、リスク無いくらいので!」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「アーサーさんは天然のイメージがあるので(失礼)、真剣な顔で『喫茶よしの夏の新メニュー』を見ながらどれを食べるか迷ってる感じに。なんか微妙に料理ネタが多いような気がするけどきっと気のせいかな」
リアラ「前回の投票は、裸エプロンネタを真っ向勝負で出してきた紬さんにということで」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「兎は、本に出てくる三月兎の仮装だったんですよ。一日限りで。―― え、と。今回のお題は沈黙しておきます。特段奇抜なのは来ないとは思ってますけど。」
ABCD「前のお題のは……鳳仙花さんので。平和な光景が素敵ですっ。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ある朝、アーサーさんがいつものようにお店に来ると扉に赤い紙が… 『差し押さえ』」
鳳仙花「…あまり冗談になりませんね。 投票はルーチェさんに。メリルさんには下痢止めのお薬を差し上げましょう」
クマヘッドさんへ「オチ担当はクマヘッドさんが適任ではありませんか。 それと、えっちなのはいけませんよ」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「投票は凛さんの「裸エプロンなのに〜」に1票なんだよ〜」
ルーチェ「メリルさんはいろんな食べ物を食べてるみたいだね〜 えっと〜・・・がんばって〜」
陽一(261)からのメッセージ:
クマさんの上空から何かが迫るっ
「どろっぷきっくっ!」
すたっ――
タッ
――がさがさ
――ごそごそ
陽一「よし、っと。
きっと、『メイド服着たアーサーさんの看板が立てられていた』のだよ。 明日から一週間のイベントとして。」
陽一「む、狐肉ダメなのか…… 二人とも参考になったよ。 自分では食べずに、暗殺したい人に持て成せば良いわけだな。
投票は、勇者的なクマさんへ……」
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「ふむ、今回の御題も中々考えさせられるな…」
Riot「そーだな、『ムゥ太ヘルメット \980PS』と書いた看板を見てるというところか。」
Riot「職人による手作りで、限定5個というレアモノらしいが…某北斗神拳の3男のメットとどっちを取るか悩むくらいだな。」
Riot「前回のは星牙さんに1票だ。誰がカバンの中に入れたんだ…?」
ユキ(421)からのメッセージ:
ユキ「ええっと……しんけんな顔ってことは、きっととってもほしいものなんだよね」
ユキ「きっとおいしそうなおかしが……(ぎゅるるるー)あうあう、それじゃあぼくのほしいものになっちゃうからだめだね」
ユキ「おもしろい答えが思いつくようにしょーじんしないと」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「アーサーさんはー、よしの内だけで見ていると割と常識人な印象がー」
纏雷剣士星牙「店の前で真剣にとのことなので・・・一目惚れしてしまった欲しい物を、買うか買わないか財布と相談中!とか?」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「牡蠣フライと聞いて…」
紬「【うるせえ、ししゃも投げるぞっ!】を思い出しましたっ。」
凛「牡蠣フライの着ぐるみは最終的に食べるんさっ?」
紬「『アーサーくんがお店の前で立ち止まって、真剣な顔で何かを見ている』…」
凛「辞表をいつ突きつけようかと思っているところなのさねっ。」
紬「店長のセクハラが原因で?」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」<お題 (じっと見詰めるな少年よ!我輩はこの美しい肉体で観葉植物として仕事中なのだよ...ん?その眼差し ───そうか!なにか悩みがあるのだな!)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (そんな時には筋肉だ! まずはここに力をこめてむぅン!輝くような笑顔でぬハァ! そのまま止めて〜 1〜2〜3〜 4〜 5〜)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (ほーら、得体の知れない力が全身に漲ってきただろう!)
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 (これで悩みは解決だな!悩みがあったらいつでも来たまえ少年!ぬぁっはっはっはっはっはっはーっ) ─完─
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」<投票 (紬さんに。元気が湧いてきました!)
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「なんとアーサーがむくりと起き上がって仲間にしてほしそうにじっと見ている!」
ライル「……あ、立場逆?」
ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「カキフライは苦手なのでクマさんに1票です。ねちょっとしている所がダメなんです」
ティス「アーサーさんは・・・やっぱりお店が何処だか分からなくて困っているんじゃないでしょーか? ・・・焼け跡じゃ分かりにくいですもんね」
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